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遅ればせながら今回、パルフェットの競泳水着を知り、その卓越したセクシーさ、豊穣な魅力に完全KOされたワタクシ。早速、グラドル・シーンにおけるその水着の実情実態を調べてみたところ……

グラドル・ファン界のインフルエンサーにして神出鬼没の仕掛け人、辣腕コーディネーター、影のフィクサーなど、数々の顔を持つことで知られるいさむ氏(@isamu2714)のある日のツイート。

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恥ずかしながら、遅ればせながら、パルフェットという言葉を初めて知る。なるほど、競泳水着などの水着の人気ブランドなのですね……。

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「競泳水着とグラドル」に関する原稿は何本も書いてきたはずだが、そのタームを使ったことがなかった(いや、あったかしら)。そんなわけでグラドル界における実情を調べてみた。

ネット検索で真上に上がってきたのでが彼女。“ひなケツ”がウリの様子。新人のレースクイーンさん。

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ツイッターの検索だと、この2人。仲村まひろと夕莉つかさ。

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競泳水着のスペシャリストのあの人はーー。

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ちょっと古い画像だが、当然あった(以下、画像はファンの方撮影のものをいくつか無断拝借……)。

以前、競泳水着関連記事で取り上げたあの人(東雲うみ)とあの人(麻倉まりな)は。

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数は少ないが、あった。

そうして、あらためて、藤井マリーで検索すると。

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いさむ氏の孤軍奮闘が目立つ。さすが、グラドル・ファン界のインフルエンサーにして、神出鬼没の仕掛け人! この動きは明らかにムーヴメント画策に基づいた強固な意志によるものだろう。

結論としては、グラドル界の使用頻度的にはまだまだ黎明期であり、発展途上の段階と言えそう。今後、どこまでシーン、ひいては世に浸透していくのか。

今回その言葉を完全認識した(=魅力を知ってしまった)自分的には、当面そのタームを目に、耳にするたびに否応なしに反応を覚えるはず(笑)。原稿書くうえでも、随時随所で使っていきたい所存。

パルフェット、万歳!!!






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