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桜井木穂、山田南実、林ゆめ、メイリ……。俄然注目集める道産子グラドルにあって、もう1人超重要人物をお忘れじゃ? そう、網走産100センチJカップグラドル・四葉杏果だ!

 のっけから釈明だが、「お忘れなわけないじゃないか!」というファンからの声があるはずで、失礼しました。いや、ただ、肝心のイメージDVDが半年以上リリースされていないわけで(ショートヘアになってからは出ていない)、やはりそれはおかしいという。いわゆる業界に向けての問いかけ(物申す)の意味も含め、そう見出しにつけさせていただいた次第。

 彼女の独自性(凄さ)を考えると、枚挙にいとまがないほど。ボディは当然として、思いつくままにざっと挙げていくと、

①5万6千ものフォロワーを獲得したツイッターだったが、アンチから「そのわりに影響力ないんじゃ?」などと問われ、一念発起。あらためて一からツイッターを始めてしまった(旧ツイッターも一応継続中)
②現在、フリーランスで活動中の彼女。元々、事務所所属で本名でやっていたが、事務所退所を巡って、係争に発展。一歩も引かず退所に至るも、当面本名が使えなくなり、いまの名前に(能年玲奈と同様の経緯)
③アンジャッシュ児島の例の「児島だよ!」の返しを、ツイッター上にて彼女ヴァージョンで展開。多くのファンからの間違った名前のいじりに、毎回しっかり「四葉だよ!」などと返し、大きな反響を呼ぶ
④「頑張れファイト禁止令」。ファンが安易に言いがちな「頑張れ」は要らない。ちゃんと行動で示せという一貫したポリシーを持つ
⑤コンスタントにアップされるYouTubeは定評が。激辛チャレンジや振動MAXのぶるぶるマシーン体験など体を張り続ける内容で、『月曜から夜ふかし』や『いいねの森』にも取りあげられ、マツコ、村上信五、渡辺直美、青山テルマ、平成ノブシコブシ・吉村らの爆笑(苦笑?)と共感をゲット
⑥グラドルインフルエンサーとしてもお馴染みの人気グラドル“元祖・合法ロリ巨乳"長澤茉里奈が激賞。2人のいちゃいちゃ画像は度々話題に(おっぱい揉み画像をアップした長澤のインスタがBANされかけたことも)

 などなど(いや、まだまだあるのだが)。

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 彼女を一言で言うなら、信念のグラドルか(笑)。物事の妥協を許さず、筋をしっかり通す。と言って、堅苦しい一辺倒というわけでもなく(内に秘めてるという意味ではそうだが、ふだんの言動はむしろ逆か)、くだんのファンとの臨機応変のやりとりや、YouTubeでの体を張ったバラエティ精神など(彼女の最大の目標は『ロンドンハーツ』出演でもある)、一度ハマると無性に気になって、ほっとけなくなって、かまいたくなって、断固応援したくなるという。

 それらの魅力や特性の象徴的経緯と呼べるのが、今回の「カップヌードルソーダ飲んでみた」動画の件だろう。

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 ちまたで話題の激●ズドリンクを飲む動画をアップ……するも、視聴者からの「中身の液体が見えない」といった声を受け、すぐにグラス容器に入れてのヴァージョンをアップ。律儀過ぎ!(笑)。そして、行動早過ぎ!

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 負けず嫌いというか(とても微笑ましい)、バラエティの法則をよ〜く心得ているというか。

 再度、マツコの番組で取り上げていただきたいし、『ロンドンハーツ』でもぜひ見たい。

 さらに100センチJカップの極上巨乳のグラビアを『ヤングマガジン』でも見たいし、『ヤングジャンプ』でも見たい。

 道産子ロリ巨乳グラドルの彼女の存在、あらためて、くれぐれもお忘れなくということで。自分も道産子だが、それは抜きにして、グラドルライター歴25年以上の身として、テレビ、雑誌、イメージDVDの業界関係者の方々に強く強くお願い申し上げたい!


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