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日航123便墜落事故(事件)・第65回〜あるブログ記事を読んで感化され、完全な空想陰謀論(ただし、以前からなんとなく頭にあったこと)を記してみる


123便事故を検証するにあたり、陰謀論として決まって出てくる一つが、火炎放射器使用の話。

あまりに有名な説なので、ここでは書かない。あまりに胸くそ悪い話だから書かない。自分は陰謀論寄りのスタンスだと思うが、これまで、その話について触れたことは一度もない。荒唐無稽過ぎる話だから。さすがにさすがに、そんなことはしないだろうと。

ただ、自分は前々から、その兵器を使った可能性はあると思っている。

ん?  意味がわからない?  それはどういうことか?

要は、人に向かっては使わない。当たり前。使うのは、鬱蒼と立ちはだかる木々や草叢に対してだ。

こう書いても、外に投げ出された乗客がそこらにいるかもしれないのに、そんな軽はずみなことはするはずがない、と言われそうだが、そりゃ、むろん、前方を確認もせず闇雲にやたらめったら火を放つわけがない。ちゃんと確認をしたうえでだ。スペースを作るべく領域を班単位で先に人が歩き、草叢や木々だけであることを確認する。火炎放射班はその後に稼働する。

人を安置させるにせよ、なにか物を置くにせよ、地面はできうるかぎりスッキリさせておいたほうがいいに決まっている。作業を円滑におこなう意味でもそういうスペースは必要だ。

ちなみに、以下の画像は、先日までの我が家の裏側のありさま。雑草が存分に生え茂り、真ん中のコンクリートの道が見えない状態。

このくらいのネコヒタの狭さなら手作業で事足りるが、広大な自然の山林はそうはいかないだろう。

とはいえ、周知のように、今日までそういう話は、自衛隊サイドからまったく出てきていないわけだが……。


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