こんにちは。
ドリームプランプレゼンテーション信州2025
略して「ドリプラ信州2025」
実行委員の みなみづかおーき です。
実行委員としての活動を記録していきます。
ドリプラ信州とは
ドリプラ信州Instagram
2024年9月8日の夜、
ドリプラ信州2025の実行委員による
第2回目のオンラインミーティングが行われました。
前回のミーティングの様子は過去記事をご覧ください。
本日のミーティングは、
前回欠席だったユカリさんとクミコさんに、
近況と実行委員に参加して何をしたいか?
の質問から始まりました。
ミーティングは、
ドリプラ信州の価値の再定義から進められました。
ヒロノリさんにより、過去のプレゼンター
5年間で25名の中から、
代表的な方々の個別エピソードとして、
どんな変化が起こったかを概観し、
次のようにドリプラってなんだ?を再定義されました。
そして、
各プレゼンターの好きと得意が誰かの幸せにつながっている
という、実際に起きている事象を踏まえて、
ドリプラ信州のつくりたい世界のβ版として、
言語化されました。
ドリプラ信州の定義と作りたい世界に対して、
実行委員からそれぞれ感想がありました。
それぞれの感想を受け、
前述の言語化に「場の力」を加えるのがいいかもと、
ヒロノリさんに新たな気づきがありました。
次に、
プレゼンターとしてどんな人を集めたいか、
どんな人に、どうなってほしい?
という問いが各実行委員に投げられました。
前回ミーティングで出た事例としては、
これに加えて、各委員の意見を踏まえて、
次のような例があがりました。
起業したいと思っていても自分にはまだ早いと思っている人に、起業できるようになってほしい。
「こなす」人生から、自分らしく生きる人生を進めてほしい。
やりたいことが分からない人が、やりたいことを見つけられるようになる/好きなことでワクワクできる/
やりたいことはあるけど、どこから踏み出したらいいか分からない人が、第一歩をふみだせるようになる。
総合すると、みんな人生変えたいと思っている。
今回のミーティングでは、
どんなひとにどなってほしい?の例がいくつか出されましたので、
先ずは、ヒロノリさんが、その人に何と声をかけるか、
マーケティングとしての広告文をつくることになり、
そのうえで、実行委員でディスカッションすることになりました。