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ドリームプランプレゼンテーション信州 実行委員の記録①キックオフMTG

こんにちは。
ドリームプランプレゼンテーション信州2025
略して「ドリプラ信州2025」
実行委員の みなみづかおーき です。

実行委員としての活動を記録していきます。

ドリプラ信州とは
ドリプラ信州Instagram

2024年8月27日の夜、
ドリプラ信州2025の実行委員による
キックオフミーティングがオンラインで行われました。

ドリプラ信州2025は、
9月の半ばに参加者募集が始まり、
第1回目のワークショップは11月に予定されています。

本日のMTG内容は、
委員同士の顔合わせと、
各委員はどう関わりたいか、
ドリプラ信州2025はどんなコンセプトでやっていくか、
どんな人に参加してほしいか、などを、
ゆるく話し合いました。

実行委員として集まったメンバーは、

  • ヒロノリさん(第1回目からのメンバー)

  • ノリコさん( 同上 )

  • スーザンさん(過去プレゼンテーターからの実行委員経験者)

  • サヤカさん(2024プレゼンテーター)

  • ヤスさん( 同上 )

  • ユカリさん( 同上 )

  • オーキ(過去にもちょっと関係、今回初実行委員)

ドリプラ信州2025は今回で5回目。
これまで初回から実行委員を務めていた二人が卒業し、
自分を含めた4名が新たに加わりました。

ドリプラ信州のカタチを新たに創り直すタイミングかもしれません。

新たなメンバーの3名が前年のプレゼンターです。
プレゼンターが一度限りの関係で終わらず、
翌年にこうして支援者として参加するサイクルは
ドリプラ信州の特徴です。
ドリプラ信州自体の進化の好循環が生まれています。

ミーティングは、
メンバーの近況報告と
どのように関わりたいかの意思表明から始まりました。

フリーランスから7月に法人化。挑戦することを楽しむ人を増やしたい。ドリプラも同じ。
今までの知見をアップデートして、もっと面白い取り組みをつくりたい。

ヒロノリさん

オレンジリボンフェスタを初めて南信で開催。ドリプラでやったことが自分を後押ししている。一歩踏み出すと、共感して後押ししてくれる人が集まることを実感。次は東信。新しい世界が広がるのをワクワクしている。
ドリプラ信州2025ではフロアディレクターをやりたい。

ヤスさん

音楽療法の需要は高い。子どものために一生懸命のお母さんは話を聴いてもらいたがっている。話を聴くとともに気持ち整理できる音楽の力を実感。それができている環境がありがたい。音楽って楽しいなと思っている。
去年の自分の演奏はすごく真面目で正しいけど、それを「ちょっと違う」と思える自分がいる。ドリプラに参加して成長した。
話を聴いてもいたい人が多くいることを実感したので、個別支援で参加者の話を聴くところをやりたい。

サヤカさん

ドリプラ信州のプレゼンターだった二人が、
プレゼン後に、こんなにも変化し活躍ているのは、
昨年の実行委員の励みになります。


マイプロジェクトとしてコミュニティラジオのパーソナリティと人材育成のシリアスゲーム開発を実施中。昨年のテーマは「始める」だった。今年のテーマは「記す」こと。「伝える」ことと言ってもいいかもしれない。
「記す」部分でドリプラ信州に関係したい。

オーキ

いよいよドリプラが始動。メンバーは変わったけど関係者の裾野が広がっている。
今年の漢字として選んだのは「創」だった。新しいカタチ、新しコンセプト、世界観を創りたい。

ノリコさん


次回のミーティングから
本格的にドリプラ信州2025のコンセプト・・・
どんな人がドリプラに参加して、
どんなふうになって欲しいか
を決めることとし、
今回は自由に話しあいました。

自分のために生きる人を応援したい。人生を楽しんでほしい。

サヤカさん

サヤカさんは、
ドリプラ信州を通してリミッターが外れたと言います。
こまではどう見られるかを気にしていた。
今では、やりたいことをやれる。
大きな変化です。


「大冒険」に出る人を増やしたい(頭の「ネジ」を数本飛ばしてあげたい)。

ヤスさん

ヤスさんは今、「人生めちゃめちゃ楽しい」ようです。
行き当たりばったりを楽しめています。
ヤスさんは以前から行動力のある人でした。
ドリプラで、
その場で必要なものを獲得していけばいい
というマインドを概念として理解し使えるようになり、
これまで以上に行動が強化されています。


参加者が後で振り返って「人生が変わった」と言ってほしい。
関係者を「支援」から「一緒にやる」に変えてしまうような人に参加してほしい。

オーキ

準備が出来たらとか余裕ができたらとかではなく、待たずにやってしまう人になってほしい。

ノリコさん

なにかを待たずにやっちゃう
というマインドの醸成と
仲間がいるからやっちゃえる
と思える環境
この二つがキーコンセプトになり得るかもしれません。


次回のミーティングでは
参加者の「N1」として、
「AがBになる」を突き詰めて考えたいと思います。
どんな人に、どう変わってもらいたいか、
それをどうやって実現するか、
これによって、ドリプラ信州2025のカタチが決まっていきます。

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