マガジンのカバー画像

今日のつぶやき

760
何となく気づいたことを、ふとつぶやいてみました。ゆる~いつぶやきです。時々毒づいたり、ヤバイのか?と思うような発言もありますが、ご容赦を。
運営しているクリエイター

#今わたしにできること

明日は、地元で「認知症カフェボランティア養成講座」を受講する。父の認知症が進行してきたので、認知症のご家族がいる方が、どんなふうに過ごしているのか、を学んで実際の生活に活かせればいいなと。
大人数に向かってお話する終活講師業も大事だけど、地元に根付いて活動することも大事だと思う。

普段は年始に目標を掲げない私だが、今年は、資格試験を3つ受ける予定。

今年最初の資格試験は、今月末のFP3級。能力があれば資格はいらないと思っていたが、自分の能力を他人に理解してもらうには、認知されている関連資格を取得する方が手っ取り早いし、親切なのかもな、と思った次第。

認知症予防、回復に効果があるとされる「回想法」。昔の話をすると、前頭葉が活発化するので、写真とか、昭和の家電とかを目の前に置いてみて。お題「二層式洗濯機」とかもおススメ。
断捨離して、家に何もない!って方は、地元の民俗資料館へ行ったり、NHKの回想法ライブラリーを利用してみては。

戸籍法改正に伴い、戸籍謄本を最寄りの役所で受け取れることができるようになる「広域交付制度」は、令和6年3月1日からスタート。
本籍地を何度も変更している方は、本籍地がある役所へ問い合わせをしないといけなかったのが、一つの窓口で請求できるようになる。相続手続簡略化への布石となるか。

私は強迫性が強いので、「今年の目標」や「やりたい事リスト」などは極力作らない。肩書より主婦目線、消費者目線が大事だと思っているが、
私という人間が信頼に値するか?
安心して仕事を任せられるか?
よりわかりやすく検討してもらうために、2024年は資格試験を3つ受ける予定。

#お金について考えるwith日本経済新聞のnoteマガジン「記事まとめ」に追加されました

先日投稿したnoteが、投稿企画#お金について考えるwith日本経済新聞の「お金について考える …

巧妙さを増してくる詐欺メール。 さも大手企業から送られてきた営業メールのように見えるが、簡単にクリックせず、まず送信元のメールアドレスをチェックして欲しい。企業からのメールアドレスを装って個人メールアドレスで送ってきているものは、全て詐欺だから、騙されないで。

子どもたちの風邪をもらってしまったようで、のどの奥が強烈に痛い。週末だしクリニックも空いてないので、芯から体を温めようと銭湯へ。普段は入らないけどスチームサウナに入り、10分ほど口から呼吸をしていたら、風呂から出るころには、すっかり喉の痛みが消えていた。恐るべし、スチームサウナ。

アメリカに住んでた時の友人が2年ほど前に亡くなった。友人のパートナーは、担当医から「このまま呼吸させることはできるけど、続けるかどうか決断してください」と言われたと。つまり「延命治療を続けるか否か」の重大な決断を迫られたのだ。その日は突然やって来る。11月30日は、人生会議の日。

某自治体福祉課の担当者様へのzoomインタビュー。官民連携のアイディアソン(アイディアを出し続けるマラソン)を主宰し、高齢社会を明るくするためには、終活を広めた方が経済が回るよね、という結論に。終活すごろくを発案しタカラトミーに売り込んで商品化に成功するという凄腕の持ち主だった。

人生、一番大事なのは、可愛げなのかもしれない。

今朝NHKのあさイチで「カスタマーハラスメント」の特集をやっていた。私もパートで普段接客業…

お世話になっている方から「まだ綺麗だからもらってくれない?服が紙袋一杯分ぐらいあるんだけど」と連絡が。
デザインや素材感など、微妙に自分が好きじゃないものを頂いて、我慢して着ても、テンションは上がらないので丁重にお断り。今後の関係性を続けるには、ちゃんとNOと言うことも大切。

忘れそうだから早めにリマインド。
11月30日は、「人生会議の日」
「もしものときのために、自らが望む医療やケアについて前もって考え、家族等や医療・ケアチームと繰り返し話し合い、共有する取り組み」(厚生労働省HPより)
もしもの時のことを考える。終わりを意識して生きることが大切。

「高齢男性が赤ちゃんの泣き声にブチ切れる」ニュース。当事者を勝手にプロファイリングしてみた。

いまだ、古き良き日本の幻想を背負っている高齢男性のニュース。 「高齢男性、電車で泣く赤ちゃんにブチギレ 親に「人間失格」と大暴れ、制止されるも「甘やかすから日本が駄目になる」...緊迫の一部始終」 怒りを怒りで返しちゃうと、誰も幸せにならないので、このブチ切れている高齢男性を勝手にプロファイリングしてみた。 ・70代後半、今の若いもんは根性が足らん!と思い込みが激しい ・上場企業を定年まで勤めあげ、最終肩書は課長 ・普段から周りに煙たがられていたが、運よく嘱託で会社に残る