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今日のつぶやき

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何となく気づいたことを、ふとつぶやいてみました。ゆる~いつぶやきです。時々毒づいたり、ヤバイのか?と思うような発言もありますが、ご容赦を。
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2024年2月の記事一覧

私が思う「noteが荒れない理由」は、これしかない。皆さんはどう思います?

現在、私のnote連続投稿は916日。終活に関することを中心に書いているが、ネタが尽きることは…

【仏教】葬儀で、お経の解説動画を流したらどうだろう?今朝の「ブギウギ」を見て、ふ…

一般市民の私たちにとって、お経を直接聞く機会なんて、葬儀か法要の時ぐらいしかないですよね…

3月1日より、これまで本籍地でしか取れなかった戸籍謄本、除籍謄本等が、最寄りの市区町村役場の窓口で取得できるようになります。取得できるのは、本人、配偶者、本人の直系親族のみ。但し、デジタル化されていない一部の戸籍や除籍は、今まで通り、本籍がある役所での手続きが必要なので、ご注意。

「不適切にもほどがある!」にでてる純子役の河合優実さんが、NHKBS「家族だったから愛したんじゃなくて愛したのが家族だった」の七実にしか見えない!と思っていたら、なんと七実の父・耕助役だった錦戸亮さんまで出てきた!
これは、民放とNHKの壁を越えた壮大なタイムリープなのか?!

オンラインだけで繋がってる人のいつもと違う弱気な投稿を夜見て、ちょっと気になった。お節介かなーと思いながら一晩熟成して翌朝メッセージを送ってみた。

メッセンジャーで何げない雑談をしただけなのに、ご自身の自己回復力が発動して元気が出た模様。雑談の効果って、侮れないなーと思った朝。

先日ボランティアとして参加した認知症カフェ。参加された女性のお母さまは103歳まで生きたそうで、「うちの母は、絵手紙が上手で、手書きのノートを子供8人全員に残してくれて。もうほんとに宝物です」と。「元気なうちに、親御さんと一杯話をしておいてくださいね」その言葉には重みがあった。

老後安心して暮らすために、今日本で一番必要なのは「お金の勉強」かもしれない。

昨日、「原価計算なるほど用語図鑑」を出版された稲垣啓さんから、ちょーかわいいノベルティをいただきました。 「ピタりる」というらしいのですが、このキャラクターは、「目がおっきい」のが特徴なので、勝手に「めめちゃん」と名付けて愛でております。稲垣さん、ありがとうございました! この「原価計算なるほど用語図鑑」は、その名の通り、「商品の原価について」詳しく解説された本です。製造や販売、営業に携わる人以外は、特に必要ないような気もしますが、日常生活でも、 「モノの価格がどのよう

お酒の飲みすぎは寿命を縮めることは、ご存じだと思うが、
お酒を全く飲まない人より、時々飲む人の方が死亡リスクは少ない。
では、適量はどのぐらいか?お酒でいうと、

2日に1合程度
毎日1合程度

ビールなら中瓶1本程度。肝臓をいたわりながら、適度に飲酒も楽しみましょう。

九條正博さん、ミニブッダマシーン、ゲットしましたよ!

おととい、歴史学研究社の九條正博さんのnoteで紹介されていた「ミニブッダマシーン」。 もう…

終活にどうしても抵抗がある方には、この落語がおススメ。

マジで死ぬ話に真っ向勝負したら、気が狂いそうに怖いから嫌!という方にお勧めなのが、お笑い…

人の意見、特に文章による主張は、よく読んでから意見を言った方がいい。発言の一部だけを切り取ってすぐ不機嫌になる人を、私は「野党」と呼んでいる。

わざわざ怒りのポイントを探しに行くような生き方でいいの?
反対!だけなら誰でも言える。反対するなら代替案も出した方が建設的じゃない?