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困窮世帯への支援金を偶然知る男

困窮世帯への給付金と言えば既に国がこういうのをやっている。

これの条件は「住民税非課税世帯」だ。住民税が課税できないレベルの低所得世帯。
私は今年は住民税払ったから関係ないな…と思っていた。

さて、今日の私は有休消化をスタート。郵便局のATMに用があったので立ち寄った。するとATMの脇のチラシが目にとまった。内容は以下リンクと同等。

国の支援金の対象からは漏れた層を救済する支援金である。住民税を均等割の分だけ課税されるレベルの低所得世帯に、支援金が支給される。私は該当する。
すぐ窓口に行って、申請書用紙をもらった。

チラシをよく読むと、市役所で取得しなければならない書類があるという。
今日なら市役所も開いている。早速行った。
市役所は職員が大掃除の真っ最中だったが、窓口業務の人も一応いたので書類を出してもらう。
帰宅後、申請書を注意深く記入した。あとは、年が明けてから提出するだけ。

有休日の手当は「1日働いた場合の賃金」より少ない(派遣だとそういうシステムだ)ので、それを補う意味でとても助かる。いいタイミングで臨時収入のチャンスを得た。私はついてる。今なら「引き寄せの法則」を信じる。

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