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「星・宇宙・暦」のこと

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妻と一緒にマヤ暦セッションを受けた話

先週末、妻と一緒にマヤ暦セッションをオンラインで受講した。 妻が何度かオンラインワークショップでお世話になっている先生で、どんな質問にも丁寧に回答してくださり大変学びの多い時間となった。 自分についての理解を深めることはもちろん、ツールの理解も深めることができた。そして、妻の情報も一緒に聞くことができたことでさらに理解もできたし、また疑問も色々とわいてきた。 今回、今まで知らなかった「サイ時間KIN」「古代KIN」という概念を知れたのは大きな収穫だった。これからは自分の

宇宙って謎だらけで、おもしろい!

宇宙。今までまったく興味のなかった分野。 西洋占星術やマヤ暦と触れることで、だんだん太陽とか月とかに興味が出てきたのだと思う。YouTube動画やWeb記事を見まくってたら、大ハマり。 ビッグバン、ニュートリノ、ダークマター、膨張し続けている、、、ほんと謎だらけ。 そんななかで、以下の本が面白そうだなということでAmazonポチッとして読書中。 「ぜんぜんわからない=おもしろい」ってすごく共感できるし、探究心くすぐられる。宇宙に魅了され虜になる気持ちが少しわかった気が

「魚座の時代」から「水瓶座の時代」へ

先日、「風の時代の記事」を書いてから色々と調べてみると、どうも別軸で約2000年に一度の変化というのも起きつつあるとのこと。 約2000年に一度の大変化とか、ユング提唱とか、26000年周期の地球の歳差運動とか、色々難しい話で今の所よくわかっていないが、何となく水瓶座の方向に向かっているということのよう。 200年に一度のエレメント変化で「風」、2000年に一度の変化で「水瓶座」ということで、世の中がかなり水瓶座の感じになってくるのだろうね。

「地の時代」から「風の時代」へ

2020年12月に「地の時代(やぎ座の時代)」から「風の時代(みずがめ座)」に変わるらしい。 ざっくり理解なので詳しいことはよくわからないが、12月22日に約20年に一度のグレートコンジャンクション(木星と土星がみずがめ座の位置で重なる)、そして今回は200年に一度のミューテーション(エレメント変化:地→風)ということで非常にめずらしいタイミング、かつ大きな変化があるみたい。 ちなみに僕は、太陽星座がみずがめ座で月星座がふたご座。ともに風のエレメント。さらに水星も金星もみ