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「肩の荷が下りる」を身をもって感じた、イベント終了の夜(四国中央市フォトロゲ)

肩の荷が下りる・・・ 諺) 責任や負担から開放され楽になること

誰しもが聞いたことのあるであろう、この諺。

本日、『四国中央市フォトロゲイニングin新宮』が終了し、今の自分の心境にぴったりなのがこの諺。

無事に終わったーーー✌

というのが心のホンネ。

兎に角、参加者の皆様が4時間歩き切って、何事もなく帰ってきてくださって良かった!そして、ボランティア含めスタッフも段取り良い素晴らしい動きでした!


さてさて、このイベントは昨年から温めてきた企画で、(フォトロゲは前職時代から知ってて、前職でも辞める直前に担当してねって言われてたやつ。)予算確定してから7ヶ月準備に充て、今までの企画で最も頭を悩ませた企画でもある。

どこをチェックポイントにしようか?
チラシどうしようか?
土佐市とのコラボ企画どうしようか?
景品はなににする?
高校生ボランティア?
集客やばい、目標まで集まるかな?

10月は毎週末のようにイベントを企画してしまい、体力も限界に達した先週末から、ある異変が、、、


腰が痛い、、、
なんとか2日で完治。

続けざまに

首が痛い、頭が痛い、目の奥がしんどい、、、
日に日に体調が悪くなる昨日までの自分。

そして本日フォトロゲ終了後、
久しぶりに17:00頃、帰宅することができた。

食欲はなく、ゴロゴロしてお風呂に入る。

そして今、これまで悩まされてきた身体の不調が嘘のように、かる~い自分になっている。

まさに、肩まわりの身体的負担から開放されて、楽な感覚を感じている。

肩の荷が下りるとはこういうことかぁ、、、

一通り、関係者へのお礼メッセージも送り終えたので、今日は早めに眠りにつこう。



なんでもない文章にお付き合いいただき、
ありがとうございました。


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