TAIYOはゆくゆく城を建てたい??

こんにちは!
最近は朝晩パスタ生活の
おひまタイムスの記者のTAIYOです!

今日は名もなきショーマンでもありますTAIYOの活動の近況報告回です!

誰がハズレ回やて?

ファミリーの方は知っていますが
ここ数日、『Here we go!〜ショーに生きる者たち〜』を一緒に観よう会をしておりました。
(『Here we go!〜ショーに生きる者たち〜』とは毎年11月に行ってるTAIYOが主催しTM社ファミリーが活躍するショー演劇)

これには、理由がありました。
それは新たに、この公演を絵本として
創ると言うことです。
だから改めて、設定やストーリーを見直してたんですねー!

その進行状況を今日はみんなに共有します!

いいから聞いてってーな

なぜ、Here we go!公演を絵本に?
なんて思う人も多いと思いますが、
いくつか理由がありますが、その中の大きな2つをまずお話します。

一つはえんとつ町のプペルにめちゃくちゃ影響されてます。
一冊の絵本から始まった作品がここまで大きくなり映画を通して、こんなにも多くの人に夢や感動を届けていると。

ここで、TAIYOは思いました。
ショーは劇場に足を運んでくれる人しか見れないけど、絵本はこっちから届けることができる!そして、いつ、どこにいても、誰とでも楽しめる!!
絵本にするしかない。それもただの絵本ではないです。

これはまだ野望の段階ですが、
5感を刺激するまさに目の前でエンターテイメントが繰り広げられるような絵本にしたいんです。

非劇場型エンターテイメント


なんて言ってます

まだ想像はつかないと思いますが、
あるページにQRコードをつけてそれを読み込むとショーのシーンの映像が見れたり
BGMがながれたり、ナレーションが流れたり
立体的なページを作るとか匂い付きの仕掛けをするとか、色々企んでます。
お楽しみに!

2つ目は、大金と労力をかける価値があるからです!

Here we go!公演は
僕の普遍的な思いを描いています。

夢を諦めていいのか?
周りに流されていいのか?
何が正しいかなんてわからない
後悔のない選択をするだけ

これは生涯揺るがない思いです。
だから毎年、年に一度やるんです。
(同じショーをやるのが嫌いなTAIYOが)

つまり、この公演のためになることに
いくらお金や労力をかけても
僕にとっては損にならないと言うことです。

絵本を沢山の人に届けられればショーを見てもらえます。ショーが見てもらえれば
お土産や記念に絵本を買ってもらいます。
そこには多くの人の協力が必要

そうやって、横展開して
ぶっ飛んだ話ですが、
ゆくゆくTM社ファミリーにエンターテイメントを楽しませるのお城の様な物を作りたいです。(シュニイの大・飛行はこの頃のTM社のお話)

ファミリーが集う部屋にでかいスクリーンかわあってソファーがあって、そこでTAIYOがサプライズの動画やショーをやります!

めっちゃ楽しいやん!

そんな未来のために作品を届けつづけます!

あっと!長くなってしまったので、
今日書いたキャラクター原案は後日、お見せします!!!

ではまた!
おひまタイムス記者TAIYO

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