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お部屋を借りる、をどう変える?(後編)

こんにちは、OHEYAGOのすけさんです。

すっかり2月も5日過ぎてしまいました。。
前回、お部屋を借りる、をどう変える?(前編)で、引越し初心者の僕が感じた、お部屋探しの変なところを2つご紹介しました。

・お店に行かなきゃ引っ越せない
・問い合わせた部屋がまさかの空いてない

今回は、平成のお部屋探しに違和感があった僕が、「ではどんなお部屋選び体験を目指すべきなのか?お部屋探しサービスであるOHEYAGOをどんなサービスにしていきたいのか?」について、書いてみようと思います。

1. ここが変だよ、平成のお部屋探し

2. 自分の携わるプロダクトで、令和のお部屋探しをこうしたい!

〜気に入ったお部屋にはすぐに内見・申込みしたい〜
商品が掲載されているのに、お店に行かないと絶対に購入できないECサイトってありえますか? 試着するために、お店に行きたい方はいるかもしれません。でも、普通は決済ボタンを押してすぐに買いたいですよね。お部屋選びでも、いいお部屋を見つけたら、すぐに内見にいける、もしくはすぐに入居の申込ができる世界を実現したいと考えています。

OHEYAGOでは、素敵なお部屋を見つけたら、すぐに見れる・申込えるサービスを目指します。

〜お部屋情報はいつも正しいものでありたい〜
経験のある方もいらっしゃるかもしれませんが、不動産ポータルサイトからお部屋の問い合わせをしたら、不動産さんに「もう空いていない」と伝えられることがあります。一般的なポータルサイトは常に最新の情報が反映されている訳ではないのです。

OHEYAGOでは、募集していないお部屋はユーザーさんには紹介しない、今住める部屋、もうすぐ住めるお部屋だけを紹介できるような世界を目指しています。

もし、なぜ空室情報が正しくないのか?が気になった方は、弊社代表が日経XTECHさんのインタビューに答えているのでご覧になってみてください。

以上、ネットでお部屋を探せる、物件情報が常に正確な世界を実現するため、これからもOHEYAGOを磨いていきたいと思っております!


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