[パルワールド]│ロケットランチャー実戦投入

画像1 頑張って作った「ロケットランチャー」は強力な兵器だった。しかしその弾を量産することができなかったため、倉庫の肥やしと化していたのだった。
画像2 レベリングの為に図鑑埋めと10体目ボーナスを狙う日々を続けていたある日…
画像3 遂にレベル49へ到達した。即ちロケット弾(ロケット団を意識しているのだろうか…)が作れるようになったのだ。
画像4 「神速」目当ての「グレイシャル」はロケットランチャーのみで容易に捕獲可能だったので、私は次なる目標へと向かった。
画像5 未だ図鑑にはその姿しか登録していない聖闘士…もとい「セイントール」及びその相方(?)である「ベイントール」だ。流石に2体同時討伐は大変そうなので、これまで敢えて触れないようにしていた。しかし1発確定スタンであるロケットランチャーの性能をもってすれば、勝機はあるのではないかと踏んだわけだ。
画像6 ロケットランチャーは予想以上に効果的であり、「ベイントール」の捕獲に成功。思っていたよりも爆風の範囲が広く、2体同時に巻き込めばリロードも間に合ってしまう。ただ弱点には当てづらく、結構な弾数を消費してしまった。
画像7 そして手持ちの弾薬のみで「セイントール」の捕獲にも成功した。弱点は尻尾なのだろうか。頭部を狙っても赤い数字が出ることは稀な印象だった。
画像8 ただ初見ということもあり、ドダイYS…ではなくイグニクス君が瀕死になってしまった。ボディーガードの黄色いパンダと一緒になって砂漠を駆けた。帰るまでに時間はかかってしまったが、こういう旅もまた醍醐味である。「密漁団エリート」の寝込みを襲って「ロケット弾」もいくらか補充できた。
画像9 しかし「ロケット弾」は商人が販売してくれない。販売している商人も存在する可能性は否定できないが、少なくとも私は見ていない。
画像10 となれば「硫黄」の採掘がマストとなる。これまで度々火山へ出張して僅かずつの硫黄を掠め取る日々を送っていたが、いよいよ本格的な量産体制に入る必要がでてきたのだ。私は鉱山都市を廃墟にし、火山の中腹に拠点を作り始めた。散歩中に採掘マークを打っていたのが功を奏した。ありがとう『VALHEIM』。キミのお陰で色々とノウハウが活かせているよ。
画像11 本拠点へ戻って図鑑を眺めて見ると、1体だけ埋まっていなかった。イカ探しの旅が始まる…。

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