[RISK OF RAIN2]│拡張DLC「Survivors of the Void」発売!新キャラクターを味見

画像1 遂に来た拡張DLC「Survivors of the Void」を友達と2人でゆるく浅くプレイ。
画像2 まずはオープニングを確認。…特に変化が無いことを確認し、いざ戦場へ。
画像3 まずは新サバイバー「Railgunner」を味見。巨大なランドセルを背負い、レールガンを担いだギラ・ドーガみたいなイケメンだ!
画像4 フィールドには見慣れないオブジェクトや敵が増えており、既存のマップでも充分に
画像5 まずは手っ取り早くクリアできそうなチャレンジ「マークスマン レールガンナーとして、弱点を外さずに30発連続でスナイパショットを撃つ」をクリア。アーティファクトで敵の種類を固定し、簡単な敵が出現するまでリセマラした。敵が重なっている場合は、片方の弱点に当たらないことも多い。慎重に1体ずつ落ち着いて倒すのがコツと言えばコツだろう。
画像6 解放した「HH44マークスマン」は取り回しの良いスナイパーライフル。その分デフォルトよりも威力はかなり抑えられているものの、バンドの効果が発動する400%という数値は偉い。その上リロードも必要ない。どうなってんだ…?
画像7 初めての新マップ。古代遺跡のような場所で、このゲームには珍しい人工的な建築物がメイン。
画像8 何だかよくわからないイベントも発生。
画像9 どうやら紫のフィールドから強化された敵が湧いており、それを一定数倒すことでクリア可能なサブイベントのようだ。
画像10 紫のフィールドを発生させていたオブジェクト(の残骸)。この時点ではクリアの恩恵がよくわからなかった。
画像11 続いて訪れた2つ目の新マップ。硫黄立ち昇る温泉街だろうか。
画像12 小さいながらも洞窟が存在する。今回はこの奥にポータルが設置されており、狭い洞窟内でのボス戦は非常に厄介だった。マーセナリーやローダーならば有利に戦闘ができそうだが、レールガンナーにとっては厳しい戦いとなる。
画像13 既存マップで前出のサブイベントをクリアした後。このカプセルには小銭が封入されていた。
画像14 いつも通り稼ぎに訪れた「空虚の地(Void Fields)」は、エフェクトが派手になっており、いつもと少し様子が違った。
画像15 派手なのはエフェクトだけではない。持続ダメージが非常に重くなっており、小雨でアーマーを取得していても結構なダメージになってしまう。これまで通りに軽い気持ちで訪れるわけには行かなさそうだ。
画像16 全てのセルを解放すると、見慣れないポータルが出現。
画像17 ポータルを抜けると新マップ「秘密の領域:空虚の地点」へ辿り着いた。
画像18 全体的に紫で、視界が重苦しい。重苦しいのは画面のせいだけでなく、直前に獲得したルナアイテムのせいでもある。体力倍化、移動速度半減を食らっているのだ。
画像19 4つのセルイベントをクリアすることで、上部にあるポータルが解放される。あまり稼げないのがしんどい。
画像20 眼がチカチカする。
画像21 そしてボスが待つエリアへ…
画像22 巨大ボス「空虚の幼生」との戦闘開始。ネタバレ防止のため姿や攻撃手段については伏せるが、いずれもなかなかインパクトのあるボリューミーなボスであった。ただ理不尽な攻撃は特に見られず、戦っていて不快なタイプのボスではない。
画像23 とは言え巨大ボスとの連戦は疲れてしまう。ミスリクス戦とは違ってフェイズ毎にステージチェンジを挟むのは、戦闘不能になった味方が復活できるようにとの配慮かも知れない。
画像24 更にポータルを抜けて次なるエリアへ…
画像25 と思っていたら終わった。え、終わり!!??
画像26 「引き落とし」が完了。家賃を滞納することは無かったようだ。
画像27 そして解放された新たなるサバイバー「ボイd??フィーンド」!「崩壊」は時限強化形態で、ゲージが溜まると変身モーションを挟んで姿を変える。【抑??制』によってゲージある程度コントロール可能で、ボス戦に向けて温存するという使い方もできるだろう。基本的には使い易い優等生なキャラクターなので、比較的強い部類のサバイバーだと思われる。使って遊びたいところだが、まずはレールガンナーのチャレンジ達成を優先しつつ、フィールドをのんびり散歩しよう。

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