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[モンハンNOW]│プケプケ弓の強化が終わった

あれも足りないこれも足りない『モンハンNOW』。

ゲームを始めてから今に至るまで、ゼニーは常に足りない。ゼニー以外にも「竜玉のかけら」は勿論のこと、皮や牙も基本的に足りない。そして何よりアイテムボックスの枠が足りない。

アイテムボックスに余裕をもたせる為には、素材を消費する必要がある。捨てるのが一番手っ取り早い手段なところは、モンハンというゲームに対する何かが致命的に欠けているのではないかと思わずにいられない。それは多分愛情とか思い入れとかの、直接的な収益には結び付かない何かだ。

それはそうとして、本日は正しく素材を消費した。

「ダチュラストリング」の強化を進めたのだ。素材に関しては余裕があったものの、ゼニーは本気でカツカツである。これだけのリソースに見合った戦力アップなのかどうかは正直なところ判断がつかない。

更に最大強化まではもう1段階残っているわけだが、それに関しては最早コレクション要素と割り切って良さそうな次元であり、現在のプレイスタイルで目指すようなシロモノではないと判断した。

これらの素材を保管するのが何よりの難関

従って、私の中でプケプケ弓の強化は完了したということにする。クアリリの宿題で「竜玉のかけら」が100個ほど配布されたり、★9からのドロップが確定とかにならない限りは目指さないだろう。

そもそも★9を倒したいわけではないし、★8を倒す分には今までの状態でも余裕だったのだから、強化したところで大した恩恵は得られないに違いない。しかし今回の強化によって、回避装備を使いやすくなった点は見逃せない。

レイア腕からカガチ腕に

連撃を発動させるよりも安全に立ち回ることで被弾のリスクを最小限に抑えるということで、当然ながら最大火力は下がるものの、怯みや部位破壊に至るまでの時間に大きな差は見られなかった為、充分な火力を発揮できていると感じられた。

プケプケ弓最大の長所はラクをできるというところにある。強化に必要な素材然り、立ち回り然りだ。となれば、よりラクな装備で快適なハンターライフを送ることこそが正解なのではないだろうか。

心に余裕ができる

そういった意味で、回避距離(及び回避性能)はなかなか素敵じゃないか。

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