解読不能 制御不能 Zzz
(修正しました。2021年9月10日)
眠りながら書く物語に挑戦しました。
寝ぼけているときの脳みその浮かんでは消える系の事柄を、文字に落としました。
意味は不明です。
睡眠が上手く取れません。
眠くありません。
眠いです。
眠れません。
見える世界は、
遠く猫がアップの髭がみえて(飼ってないけどイメージ)
動くふわふわ浮く文字動く
スマホの画面から文字がはみだしている。
わかるかな? こんなだよ。
物語
↑↑ ふたりの会話
物「君が行きなよ」
語「君と行きたいよ」
物「待ってるからさ」
語「行ってくる!」
物「………………」
語「只今!お土産これね」
物「空っぽだよ?」
語「君とまた会えたことが嬉しい」
物「牛乳買ってきてっていったべ?」
語「牛乳よりも大切なことがある!」
物「そのこころは」
語「お釣りお返します」
物「いいよ、持っといて。明日買ってね」
語「へへー!かしこまりましたー!」
今日のミルクはイメージで。家族団欒。
明日のミルクのイメージで。家族団欒。
睡眠くすり
おれマイスリー飲むんだ。
おー、私もおなじの飲んでますよ(ジェネリックだけど)
俺ここ去るわ。
そうですか。体調大事に一番ですからね。
と、たんたんと振る舞った。
心の声:えー! 居なくなったら困るー! ほかの上司はトンチンカンの粒不揃い! まともな上司一人だけ! でも体調崩してしまう環境にいるなら、ダッシュで逃げ出した方がいい。
追記:これは言いすぎました。完璧な人間も完璧な上司もいません。誰にも良いところと悪いところがあります。お詫びして訂正いたします。
たんたんと振る舞う。
心の声:ここでひきとめても、心を迷わすだけなのかもしれない。私は貴方の味方です、と雰囲気を醸し出すていどでゆこう。世話焼きお節介にならないよう。手のひら返し裏切り者にならないよう。傍観者の無視にならないよう。
考えあぐねていたら
エレベーターの扉のあいて、皆積み込まれて、一人私だけ乗らずに、ぽつん。
力のなさの痛感。
仕事の続きしよう。
それよりも大切な言葉か行動かなにかがあればここで劇的に良く明るくなるかもしれなかったけれど。
そんな器用が思い付かない。
日々の小さなことで補うしかないのか。
いやもう本当、日々の小さなことが主だと思う。だとすれば、心に響く極めつけの言葉はダメ押し的なもの、のような気がする。
あ、あれだね。慣性の法則と、運動の方向の向きを変える、力。言葉は力か。
情報。
情報や知識のないものは、一生懸命やっても、枠から飛び立つには難しすぎる。
知識や情報があれば、困っている人を救うことにもなる可能性がある。
情報が欲しい。
眠いです。
眠らないと明日体調不良で無理です。
眠ります。眠れません。
眠ります。眠れません。
おそれいります。いただいたサポートは、1/3を自分の楽しみのために。1/3を家族のために。1/3を世のため人のため誰かのために。そこに1/3を上乗せして、1/3を未来の創作のために。使わせていただきます。三方一両損をイメージしながら、使わせていただきます。