Oharu -アーティストnote販売支援-

Destroying Angel

【Profile】
 Oharu    Fine art artist/Muralist/Potter
 1997年 熊本出身

【Background】
2018年 3月 大阪ECC美容専門学校を卒業後NY留学へ
2019年 6月 帰国後プロ活動スタート
2020年2月 デビュー展 “アートの居場所”
2020年12月 初個展開催 in 熊本 “Ohartd Galaxy”
2021年2月 グループ展出展 in 福岡 “Black Valentines?
2021年10月 東京初個展開催 @The Daps Famous Hoods in 吉祥寺
2021年11月 POPUP @The crafted GINZA in 銀座
2021年12月 フェンジング日本代表選手・東京オリンピック選手の方々からの依頼を受け始める。その他一般だけに限らす、経営者さんやアートコレクターの方々よりオーダーを受けている。

【SNS】
・Instagram: @_oharu0haruo_
・Shop: https://ohartdgalaxy.base.shop
・YouTube: https://youtube.com/channel/UCmfJLKbd-usVZ1fNCdknWKw
・Twitter: OhartdbyOharu


アーティストnote販売支援とは

「アーティストnote販売支援」は貴方のサポートで新しいアート作品が生まれます。 作家へ画材代をサポートする事で、作品が生まれる前から共に歩み、創作活動を応援し、作家の未 来の夢を叶えます。 そして作品制作に集中できるアート環境と、複数の作家をサポートできる環境を作り、美術界全体 を活性化したいと考えております。

詳しくはこちらを御覧下さい。

どうして支援金を必要としているのか

来年には東京最大のアートフェアやワールドアートドバイへの出展も決まっています。オーダー受注や展示会等出展のための制作・出展を積み重ねをしていきながら、これからもっと多くの方々の目に留まる作品を制作し続けていくため、画材やオーダー等の制作のための支援を必要としています。

資金の使い道

学校に行ったわけでもなく、家族や近い存在にアートに関する仕事をしている人がいるわけでもなく、ゼロベースからスタートして今に至ります。NFTにも挑戦していたりと、アーティストとしてもNew時代に対応していくアクティブなアーティストになるための活動へ活用させていただきたいです。

資金の使い道

・ファブリックペイント
・アクリル絵の具
・SDGsアート作成のためのUSED ITEMSの購入
・NFTの出品費

Ohartd Clothes (hand painted on down jackets)


現在のアート活動

アーティスト活動をプロとして始めてからずっと行っていること。

それはSDGsに基づいたエコな世界に一つの一点ものオーダー”着れるアート”というものです。地球が壊れていくのを目の当たりにしていて、効率的に高売上を求めるためのアパレルへの展開などの手段を選ぶことはできませんでした。

『デジタルアートなど発展が著しい中で、私のアートを手にした人にはそれ以上に更に特別感を感じて欲しい。』

その一心で私なりのアートを制作・意味の提唱をし続けています。地球に生まれて生きているうちは誰かと共存しあって支え合って生きていく。アートを作る上でも同じことだと私は思います。これは私がアーティストとして心に決めているモットーの一つです。

Ohartd Clothes “CHAMOMILE HEALS WOUNDS” Long sleeves (SOLD OUT)


美術を始めたきっかけ・影響されたもの

もともと模写が好きで得意な子でした。学校の美術の授業では上には上の才能を持つ子達がいて、自分オリジナルの絵など描く日が来るだなんて思ってもいませんでした。新学校へ進学しましたが大学へは進学せず、美容専門学校へ行くことが決まり、クラスの中で一番早くに試験が終わっていたため授業が億劫になってしまいました。(失敬。)ですが、この日を境に私のアーティスト脳が開花しました。最初に描きたいと思ったきっかけになった柄、それは”曼荼羅”でした。意味などを調べることが好きなのもあって、曼荼羅のルーツについて調べていくうちに、「自分のアートで見えないはずの人間の喜怒哀楽の感情を表現して可視化できたら、どんなに感動するだろう?」と思うようになりそれがそこから私のオリジナルのアートスタイルになりました。オリジナルを描けるようになった日から、趣味程度ではありましたが大好きな人たちの一年に一度の大切な日などにアートでメッセージカードを作って渡していました。家族に描いたアートは今では歴代一番の価値がついています。


作品を通してのコンセプト

独学アーティストでありながらも、飛び抜けて生まれ持ったクリエイティブな才能を生かした奥深く意味のある作品を生み出すアーティストの生み出す世界。

”Ohartd Galaxy”はアート作品のコレクション名であり、『真っ暗な宇宙で光り輝く星たちの様に、飲み込まれがちなこの世界の中で一段と輝く一点物のアートを届ける。』という意味が込められている。

Ohartd(Oharuの生み出すアートのこと)は、モノクロの世界の中に単色の様で実は多色な銀の光を輝かせるグリッターを、宇宙に埋め込まれた星のように表現するのがとても印象的である。

Ohartdのシンボルキャラクター #Hartschan は​”心臓”からインスパイアされている。

この惑星に"心臓"を与えられて存在する生き物である限り、私たちは考える事を止める事なく、あらゆる生き物たちと共存し続けていかなければならないのだ。

Ohartdが創り出す世界に一つだけ奇跡のアート作品があなたの未来への軌跡を創る架け橋となります。

Hartschan sticker (SOLD OUT)


作品を制作する上でのこだわり

オーダーを受ける際は、一人一人のヒアリングで得られたイメージを形のしていきます。世界に一つをより深いもの価値のあるものとして提供していく、アフターケアまでいれたシステムで行っています。

展示会に出店する作品はテーマやストーリーをあらかじめ考えた上でそれをベースに一発本番でペンを動かし描きます。


色を使わない理由

私が色を使わない理由。それは、私のアートは私が描き終わった時が完成ではなく、見た人が色塗り状態の私のアートを見て頭の中で色が浮かんだ時点で完成されるということを考える作っているからです。
まだまだ完成や想像力を豊かにするために必要な要素を含んでいるアートとして世界に売り出していきたいからです。

熊本日日新聞社運営展覧会 ”アートの居場所2020”


今後の活動の展望台や挑戦したいこと

将来的には100年続くハイブランドGUCCI、今や様々なアーティストや絵画とのコラボをしてきたLouis Vuittonとのコラボを夢に、OharuというアーティストのOhartdというアートの価値をどんどん上げていきたいと頑張っています。

また、私のキャラクター”Hartschan”が私たち人間のシンボルとして世界的に知られ、私がこの世から去ってしまったとしても「HartschanはOharu」というブランディングをしていきたい。

Ohartd custom made

カスタムオーダー方法

Ohartdのカスタムオーダーに興味のある方、またオーダーをされたい方はインスタのーDMもしくはE-mailにて承っております。
✉️ E-mail: galaxy-contact@ohartd.com 

今後のイベント・展示会詳細


2022. March 5,6 グループアートイベント at PULPLISM in 六本木
2022. April  Fake jaguar tattoo paint @ ROJ PARTY


その他活動について

⚫︎YouTube channel
⚫︎Spotify Podcast
⚫︎イベント主催 ROJ PARTY
⚫︎大口貴弘プロデュース ウェアブランド名付け
⚫︎Glanz Jewelry Number Charm デザイン    etc. . .

YouTube video - Artist life Vlog -
Podcast profile


Portfolio

The best of my love 2019
Skull fly 2020
Ohartd Café 

 

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