![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/85247589/rectangle_large_type_2_79a2629b72e2a36ab49ac9f75a27ed19.png?width=800)
【肉の盾・仁藤】 AV女優らの被害を訴える声を聞いて歴史改竄の末に逃亡を企てる
【定期購読マガジンについて】
[内容] 元芸能記者、元AV監督などなど流浪の人生を送るライター荒井禎雄が、主に実体験を元に様々なジャンルの記事を書いています。
[特に高評価された時事ネタ] 表現規制問題 ・フェミニズム問題・セックスワーカー問題・ネットウヨク問題など
[フィールドワーク] 地域批評・商店街批評・グルメ
※主に東京23区の下町や商店街を中心に、その街の住みやすさや特色などについて解説します。
[料金] 月額500円(継続購入になりますので、購読を中止する場合はお手数ですが解除手続きをお願いいたします)
[更新頻度] 2018年11月の開設以来、毎月約20本の記事を掲載しています。 マガジン購入者限定のネット配信番組やイベントなども思案中ですので、ぜひ応援&ご購入よろしくお願いいたします。
[ご購入はこちらから]
https://note.com/oharan/m/me7f4e089bacd
ブレーキの壊れたダンプカー、期待通りの大暴れ
![](https://assets.st-note.com/img/1661147388896-uH8iGIynMi.jpg?width=800)
家出少女をかき集めて沖縄の基地反対運動に参加させ、現地で座り込みをさせるなど「肉の盾作戦」を敢行したことで知られる仁藤夢乃が、AV新法に絡んでまたまた面白すぎる(胸糞悪すぎる)ネタを提供してくださった。
事の発端は郡司真子のツイートにある。
AVのお仕事減って困っている方は、福祉に繋がることができます。https://t.co/6MMmZOuCja https://t.co/RtSqE1i5Dy
— 郡司真子Masako GUNJI (@Koiramako) August 17, 2022
この郡司真子という人間は、フェミ騒動になるとだいたい名前が挙がる人間で、AV新法騒動の際にもあちこちで暴言を発しまくり、フェミ業界のブレーキの壊れたダンプカー(@スタン・ハンセン)として君臨していた。
その郡司が、突然「AVの仕事が減って困っているなら福祉に繋げることができる」と言い出したのだが、そこで紹介した団体が、肉の盾・仁藤の団体だったのだ。
これは余談になるが、ついでに郡司はAV問題に絡んで「AVやめさせ達人」の老人の話を持ち出しているのだが、その話を聞く限り存在が事実ならばどの角度から見ても真っ当じゃない。
そろそろAVやめさせ達人M氏の話をしよう。M氏は都内在住の富豪70代。目をつけたAV女優を呼び出す。裏引きで愛人にするのではない。AV女優を看板にせずにやめてから福祉や教育事業で成功した女性らと引き合わせる。意志の固まった人に事業計画を書かせ4桁投資し、AVから足抜けさせる。1/
— 郡司真子Masako GUNJI (@Koiramako) August 20, 2022
こんな胡散臭い活動をしている老人に絡むくらいなら、適正AV業界で安全に自活する方が何倍かマシだと思うのだが、郡司の価値観ではそうはならないらしい。とにかくAVに対する憎悪が何より優先されるようだ。
こんな危険極まりない人間にパスを出された仁藤がどう出るか注目が集まったが、さすがは仁藤。すごいよ仁藤。その受け身の取り方はカクタス・ジャックも真っ青なクレイジーバンプだった。
ここから先は
¥ 500
皆様からの金銭サポートがあると、子育てに追われる哀れなオッサンの生活がいくらか楽になると思わせておいて、息子の玩具やお菓子や遊園地代で殆ど溶けます。