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[今日の珍物件ちゃん] 仁藤夢乃、上野千鶴子、フェミ系有名人が次々とヤラかす

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[今日の珍物件ちゃん]とは
長々と批判するまでもない珍物件を、あっさりさっくり切って捨てる(当noteにしては)シンプルな記事です。



頑張れ仁藤!北原みのりに負けるな!

先日は処理水騒動での北原みのりの酷すぎる言動、金主が誰なのかバレバレな失言を取り上げたが、今日もフェミ系有名人達の大迷走について語っていく。


さて、本日取り上げる人物はまず仁藤夢乃である。こいつが何かヤラかすのはいつもの事なのだが、つい先日、何かを思い出したかのように重たい一発を放ってくださった。

それがこちら。

安倍昭恵らがトー横で行われた若者支援のイベントに出演したというニュースに対して、意味不明の敵対心を燃やしているのである。

トー横の実態を直視しないって、ついこの間まで「ホストは女の子を理解してくれてる(はぁと)」なんて寝言を言って、若い女性をホスト送りにしていた人間の事かなと思ったら、どうもてめえの縄張りに入り込まれた事が悔しくて仕方ないらしい。

それに対して当たり前ながら批判の声が続々と集まっている。それはもう当然だとしか言いようがなく、若者を救う事が主目的であるならば、どんな団体がどのような活動をしようとも、結果として救われる人間が1人でも増えれば良いと考えるはず。

それを仁藤はシマを荒らされたとばかりに大騒ぎしているのだから、疑われても仕方がない。それに「実態を直視しない大人」という言い回しも気に入らない。

お前ももう随分前からいい歳した大人だからな?
何を勘違いしているのか知らんけれど。

しかも仁藤のマズさはこれだけじゃない。こいつは安倍昭恵に過去に世話になっており、今回の一件は恩を仇で返しているのである。

話がよく分かると思うので、参考としてエコーニュースの記事を読んで欲しい。仁藤は安倍昭恵に賞を貰っており、少なからず自分の名前を売る事に協力して貰った過去があるのだ。

少し考えて欲しいのだが、安倍昭恵が若者の実態を直視せず、何かやったアピールに利用するためだけに活動しているような人間だと言うならば、この時に仁藤を賞に選んだ事も大間違いだという話になる。

そうではなく、安倍昭恵に見る目があって仁藤らの提言を評価したというならば、今回の仁藤の難癖には全く根拠がないという事になるし、とんでもない恩知らず野郎である。

さあどっちがいい?

だがしかし、どちらを選んでも仁藤が赤っ恥をかく結末にしかならないのが面白いところである。

目先の感情だけでキーキー喚き散らすしか脳がないからこういう詰み方をするんだよ。

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