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[今日の珍物件ちゃん ] お気持ちフェミ様大勝利! ダンボール授乳室が設置取りやめ、女性にとってまた不便な世の中へ

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[今日の珍物件ちゃん]とは
長々と批判するまでもない珍物件を、あっさりさっくり切って捨てる(当noteにしては)シンプルな記事です。


おめでとう!お気持ちフェミ様の大勝利!

またフェミが勝ってしまった!

ここ数日SNSで話題沸騰中のダンボール授乳室だが、おフェミ様らのクレームを受けた川本町が「寄贈されても使わない」とアナウンスしたのだ!

これにより、川本町の道の駅にはダンボール授乳室など設置されなくなり、おフェミ様のお気持ち通りの結果となった。よかったね。

ちなみにこの記事↑↑で取り上げたように、おフェミ様は「ダンボール製じゃなくママロを導入しろ!」などと吠えていたが、通常版のママロは300万円もするため、利用者の少ない道の駅では予算的に導入は不可能である。

廉価版の10万円程度のママロもあるのだが、それは今回問題となった授乳室と同様に強化ダンボール製なので、おフェミ様が許してはくれないだろう。

したがって、今現在授乳室などの子育てスペースがなく、また設備投資に予算がかけられない道の駅には、今後も授乳室やキッズスペースはないままとなる。

川本町のような前例がひとつ出来てしまった以上は、それに追随する道の駅も出て来るだろうし、おフェミ様達が主張されたように「ちゃんとした授乳室なら無い方がマシだ」という声が聞き届けられたのである。

いやあ、よかったよかった。

これで損をするのは緊急時にダンボール製でも何でもいいから授乳室が欲しいという子育て中の夫婦である。


何度も何度も繰り返し言い続けて来た言葉だが、女の敵は女だし、女の敵はフェミである。

"フェミ" がいる限り、この国は今後も女性にとって生きづらい世の中であり続けるだろう。



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