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【中国人暴徒による中華屋襲撃騒動】 私が◯◯業界を完全に見限った理由を教えます


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中国人暴徒らが東中野の中華屋を襲撃

ご存知の方も多かろうと思うが、東中野にある中華屋『西太后』が、店先に貼った「中国人お断り」の張り紙にクレームをつけられ、中国人暴徒達が押しかけ、暴れ散らす様子を動画撮影して配信し、国を跨いだ大騒ぎになっている。


発端となったのはこいつ。このヤカラは過去にも日本の飲食店にクレームを入れ、大騒ぎする様子を配信し、それがバズって人気の反日インフルエンサー(笑)になったようだ。

さらに、こいつの動画を見てアテられたのか、似たような反日系配信者が連日のように押し掛け、警察のアドバイスにより店先の張り紙を剥がし、定休日でもないのに休むといった対応をせざるを得なくなった。


ちなみにGoogleMapではこのように1.3という中々見ない低評価になっており、クチコミでは差別だのヘイトだのと連呼している。


なお、どうしてこの店が中国人お断りの張り紙をしたかについては、こちらが詳しい。

体調を崩している奥さんに、中国で流行っている新型の肺炎・ウィルスが感染っては大変だという想いから、中国人の入店を断っていたとのこと。

これが差別なのかどうかは両論あって然るべきだが、忘れてはいけないのが中国国内ではもっと露骨な反日アピールをした店が数多くあるということ。

皆さんも原発の処理水放出の際にどんな騒ぎが起きたか覚えておいでだろうが、中国では未だにあの手の反日ネタが鉄板で盛り上がるようで、何かあるたびに反日パフォーマンスが起こり、また迷惑YouTuberなんだかテロリストなんだかといったゴロツキが暴れ出すのである。

それと比較したら「ウィルスが怖いから」は理由としてだいぶマイルドであると言っておく。


中華屋、プーさんポスターで反撃開始

さて、この騒動が話題になった時点から、SNSでは店に対して「中国人が嫌がるポスターを貼るなど対応をすべきだ」という声が挙がった。たとえば "天安門" だとか "くまのプーさん" だとか。

また香港や台湾の独立支持、民族浄化への批判なども、中国国内で配信すると配信者が罪に問われる。そのため、そうしたネタが映ってしまっている素材は使用不可能となる。

私はこれに加えて、モザイクを入れただけでは済まないように、「天安門を忘れるな!」だとか「台湾は独立国家だ!」といった音声を営業時間中ずっと垂れ流しておくべきだと思う。


こうした対抗手段のうち、早くもくまのプーさんについては誰かが魔除けとしてプレゼントしたようで、「中国人お断り」の張り紙の代わりに貼られている。

しかしこれだけでは足りないので、やはり簡単なモザイク処理ではどうにもならないような物を用意してあげるべきだろう。

さて、つらつらと書いてきたが、私がこの件について最も怒りを覚えたのは、中国人ゴロツキや、そいつらを逮捕・国外退去させようともしない弱腰な警察に対してではない。

「警察が日本人のためにロクに仕事をしない」のは今に始まった話ではないので、今回のようなケースでも「どうせ見てるだけだろう」と予想していたのだが、案の定必要最低限のことしかしていないようだ。

仮に中国人ゴロツキを逮捕したとしても、今度は不起訴処分となって終わりだろう。今の日本とは自国民を奴隷扱いするくせに、外国人には極端に弱い糞ヘタレ国家である。

しかし、そういう状況だからこそ仕事をしなきゃならない連中がいるよなおい??

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