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自粛期間で発見した「自分」

こんにちは。

最近は、15歳でこの曲書いたん天才やんって思いながら宇多田ヒカルの「automatic」を聞き、学校の課題をしている大原です。


今回は、タイトルの通り

自粛期間で発見した「自分」、について書いていこうと思います。

この時点で自分で今回は長くなりそうだなぁと思ってます。笑



簡単に言うと、自分はポジティブで楽観的な性格だなと思っています。たぶんこれは普段関わりのある人ならわかるわかりやすい特徴だと思います。

「楽しければ最高!ストレスフリーで過ごしたい!」

これは小さい時から変わりません。笑

成長しろよと思いながら、長所でもあるかなと感じています。笑




しかし、この「楽しければなんでもいい!」っていう性格な反面、自分の苦手な面に関しては無意識に目を瞑り、避けてしまっている部分があるのでは、と最近は思います。(完全に子供、短所)

来年この状態で社会人になるってことを考えた時、寒気がした。

たぶん時間の流れに任せて普段通り生活して、卒業し、就職するんだろうって考えていたから。

社会人になる上で、学生やバイトと違って一気に責任がついてくる。何の覚悟もなしに社会人になった瞬間、責任が発生する。(もちろんプライベートはいつも通り)

こういった世界に飛び込む自分が、社会人になって、気づかないうちに責任がつき、「苦手な事には目を背ける」ということを続ける(もしかしたら習慣化してるかも、ほんまひどい)


そうするとどうなるだろうか。

こんな自分に指導してくれる先輩も、尊敬してくれる後輩なども出来るはずもないだろう。

指導しても無駄、ついていっても無駄

絶対自分でもそう思う。「無責任なやつだ」って


自粛期間で「自分」について見つめ直すことで新たな短所が発見できた気がする。(今、気づけたことが本当に大きい)

ここでこの短所を直していこう!って言うのは簡単だ。それだけではうわっつらだけの解決で、根本は解決していない。

ここで、大事なことは

「自分を客観的に見る」

自分を客観的に見ることで、感情に左右されず、自分の置かれている状況を把握し、適切な選択ができるのではと思う。

(もちろん時には感情に素直に行動することも大事なことだと自分は思う。)

また、客観的に見ることで、今回みたく新たな自分の発見や、長所、短所が浮き彫りになってくる。さらに、浮き出てきたことを次に活かす。

(活かすも殺すも、自分次第、殺すのはもったいない)

良いサイクルが生まれると思う。続けることで人間的成長もはかれると思う。


自粛期間という長い期間を生かして、自分を客観的に見た(見つめ直した)が、これからも続けていこうと思う。そういう時間を作ろうと思う。


今回のnoteに関しては、自分が感じたこと、考えたことを思うがままに書いてみました。

人それぞれこのnoteを見て、どう思うかは僕にはわかりません。でも僕はこういう考えでまとまりました。(実際、自分の世界観は狭いからこの程度しか書けません。)


本当はもっと自分について考えたこと、思ったことがありますが、今回はこの辺にしておこうと思います。笑(最初に書いた通り、長なりました。笑)

やっぱ自分には国語力が無いんで、文章の構成で「え?」とか思っても、目をつぶってください。笑

文章にするのってほんま難しいなぁって思いました、これからスキルを身につけていきます。笑


このnoteを読んで、意見や感想などあれば、なんでも言って欲しいです。もちろん批評でもお願いします。

新しい視点を持てる機会だと思うので。

最後まで読んでいただいた方ありがとうございます🙇‍♂️


次回は「尊敬する友達」について書いていこうと思います!

















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