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小説執筆の覚書

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小説をたくさん書いたあと、浴びるように読書します。
小説一冊分書いたら、小説十冊は読まないと自分の中の文章が枯渇するような気がします。

自分はあんまり語彙がありません。そこまで文章も上手くないです。だからときどき日本語の綺麗な人の小説を読んで「こんなの書きたいなあ」と憧れながら語彙を摂取します。

好きな作家さんは浅田次郎先生。

あさのあつこ先生。

あとときどき古典が読みたくなって、古典の文

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