見出し画像

フレデリック WELL噛ONEツアー ①

3月のNHKホールでツアーが発表されて半年と少し、横浜2days、仙台、大阪2days、名古屋2日目と合計6噛み参加しました🪴🪴🪴🪴🪴🪴

内訳は1階4回、2階席2回。

我ながら大正解だった💮💯

自分は強欲なので、1階席の熱量も一体感も2階席からの映像や照明も含めた演出も全て楽しみたかったので。

終わってみると、あっちゅーま!🚀🌏

note書くのをしばらくお休みしてた期間もありましたが、心の底から湧き上がってくる感情のままに文章を書きたい、義務感や迎合とかそういう余計なものはなしで無理なく楽しく、細く永く続けたいなぁと思っている昨今です💐

文章書くこと自体は好きなので、時間と体力の都合上、6公演分をひとつのnoteにまとめました🧚‍♀️💫

ふせったーに書いたことも総集編にして!❤️‍🔥

とても長いので、お時間の許すときにあなたの余韻のお供にでも良かったらどうぞ( ◜◡‾)

いつものごとく読んでもらうことをあまり前提としてない、自己満だけど、、(っ <^)笑

本題に入る前に触れなければならないのは「ペパーミントガム」の存在。

リリース当初に書いたnoteも一応置いておきます📖

改めて読み返してみると、ツアーの前と後とでペパーミントガムの印象ががらりと変わっている。
時間経過とともに刻々と、「噛めば噛むほど味がする音楽」というコンセプトをツアーを通して実体験として落とし込まれた気がした。

ペパーミントガムは11月8日 良い歯の日にリリースされ、11月25日からWELL 噛 ONEツアーが始まった。

★康司くんがツアータイトルに込めた想い


WELL「噛む」ONEはペパーミントガムの「噛む」で、
「対1人」を意識するONEを入れたかったと康司くんが映像の中で言っている。

★健司くんのセットリストのこだわり

健司くんがどこかでセットリストの組み方をガラッと変えようと思ってると言っていたのが記憶に残っていて、それも含めツアーを楽しみにしてた。
蓋を開けてみるとたしかにセットリスト全体の印象が変わったかもしれない。

これまでのライブのセットリストは大きく「急▶︎緩▶︎急」なイメージ。
各セクションごとにBPMが近いとか、何か表現したい自然風景があったり、愛があったりという印象を持っていた。

今回のセットリストは本編の始まり方と終わり方がリンクしており、表紙と裏表紙、まるでペパーミントガムという1本の映画、ペパーミントガムを因数分解したらこういう曲目になった、セトリが丸ごとペパーミントガムそのものだと感じた。
セットリスト全体のストーリー性がペパーミントガムを健司くんがどう解釈したかを反映しているようだった。

急▶︎緩▶︎急でもなく、
中盤のMCで分かれていて、「急▶︎緩▶︎急」「急▶︎急▶︎緩」
そんな複雑な流れに見える。
後半の畳み掛ける「急」に体力の衰えを感じた🥹

ホムパもそうだったけれど、個人的に過去一気に入るセトリだった。
ツアー中から何回も自分で作ったプレイリストを聴いて余韻に浸っているし、日々エネルギーをもらっている。
なぜ気に入ったか、それはただ単に好きな曲をやってくれたとかそんな単純明快な意味ではなく、1曲目から終わりにかけてのストーリー性、そこにその曲がある意味、ドラマチックな1本の小説を読了したあとのような充実感。トンネルの入口と出口。健司くんがセトリに込めた気持ちを受け取る時間に感じた。

そんな最高のセットリストはこちら🧚‍♀️

1.熱帯夜
2.オワラセナイト
3.かなしいうれしい(A)
3.名悪役(B)
4.他所のピラニア
5.SPAM生活
6.ラベンダ(A)
6.FEB(B)
7.midnight creative drive
8.虜(A)
8.正偽(B)
9.オドループ

10.スキライズム(A)
10.リリリピート(B)
11.銀河の果てに連れ去って!
12.スパークルダンサー
13.KITAKU BEATS
14.ジャンキー
15.ペパーミントガム

アンコール
1.PEEK A BOO
2.オンリーワンダー

東名阪は2daysでAパターンBパターン。
横浜AB大阪BA名古屋ABだったね!
(大阪変えてきたの不意打ちでびっくり🤯)

今回、ただ単にそのセクションを丸ごと変えるではなく、1曲1曲に意味があるチェンジに感じた。

開演前のBGMはひとつひとつshazamして、それもプレイリストにした☘️
今までで言うと、康司くんと武くんが選曲してるのかな₍ᐢ. ̫ .ᐢ₎

中でも
TLGHT LOPE/TWYN
これはツアー中に相当ループして聴いてた👂😵‍💫

ツアー全体の感想、印象というと

初日の横浜と自分にとってのツアーファイナル名古屋ではだいぶ曲の聴こえ方、マインドも違っていて、ライブ中の感覚も変わっていった。

彼らの言うように「噛めば噛むほど」をコンセプトにしていたため、アレンジもどんどん変わっていくし、その日にしかないドラマがいくつも生まれていた。

どの日をとってもこの今のマインドに辿り着かなかっただろうと確信してる。
どの日もどの瞬間も自分に必要だった。
それくらい中身の濃いツアーだった。

本音を言うならば、ツアーの前の自分は心身ともにだいぶ擦り切れていて、ちゃんと楽しめるのか不安だった。横浜の日は緊張感、自分が何を感じているのか分からない感情の鈍麻、不安、いろいろあった。

フロアの中に入ると暗幕で覆われたステージ。
いつもだと開演前の時間はキラキラ大好きドラムセットを眺めてるけど、一体何が始まるのか分からない期待と焦燥の中、しばしお預け(´×ω×`)

初日の横浜は1階の康司くん側の端っこから。
開演10分前くらいからサーキュレーターが稼働し始め、何事!?と思っているとミントの香りが会場を満たし、これから始まるその世界観を匂わせる。
そのとき周りにいた人たちもソワソワし始め、おもむろに近くにいた方が声をかけてくださって和んだ🪴

仙台のときは開演前に「これ新品だから耳栓使いますか?」ってスピーカー前にいたら隣の方が声をかけてくださった。

そういうやり取り含め、フレデリックのお客さんって優しいし、穏やかな空気感が似てる方が多いなぁとこのツアーを通して感じることも1度ではなかった☺️


いよいよ開演。

予想以上の暗闇。
脳みそを横に貫くようなシンセの音。
否が応でも音に意識が集中する。
視界を完璧に奪われ自分が目を開けてるのか閉じてるのかも分からない。
ペパーミントの香りが風とともに吹き荒れて肌や髪をなでる、楽器隊3人の鳴らす音に一身に集中する。

横浜で初体験したときは先の見えない洞窟の中で轟々吹き荒れる音に感じて、恐怖すら感じた( ○ω○ )

こんなん香りとともに記憶に焼き付くに決まってるじゃんか!!❤️‍🔥
策士フレデリック。
ずるいね💘

まさに「疾風勁草」
ペパーミントガムの世界に内包される、心に吹き荒れる嵐のようだった。

刃物のようにキンキンに研ぎ澄まされた美しく繊細なシンバルの音は、風に吹かれた木々の葉っぱと葉っぱがカサカサ擦れるようだった。
そこからフロアタムやベース、低音が地鳴りのように床からビリビリと足に伝わってくる感覚も強かった。
聴くというより身体で体感する。

自分のメモを見返すと、横浜のときは「冬の嵐」って書いてるけど、ツアー後半の方は「春の嵐」って書いてて、我ながら感覚が変わったんだなぁと思った。
春一番の突風!

真っ暗闇で音だけに集中するのはソニマニの時に体験したオウテカのライブを彷彿とさせた。

名古屋のとき、シンバルの入りが今まで自分が行ってきた公演の中で1番柔らかくて優しい音に聴こえて、武くんがツアーの中で得てきた蓄積なのかなぁって内心感じた。


重低音とともに幕が開くとそこには大好きな4人がいる。

横浜の日、武くん!!セッティング!!変えてる!!🤦‍♀️❤️‍🔥
ってソワソワしちゃった。
武くんの普段のセットって混じり気がなくて清流のような音色になっていて、少なめのセットの中でどう鳴らすかというのを大切にされてる方だと思ってて。
ドラムの日に自分のではないセットを叩いていて、それがわりとカシャーってした感じの音がして( ᵒ̴̶̷̤ ᵒ̴̶̷̤ )
武くんがこういうの叩くとこうなるんだ!!って新しい発見をしたからこそ、今回のセッティングとも通じる部分があった。
武くんのようで武くんでない、もはや自分が知ってるのは武くんの腕と足だけが同じだ、ということしかなかった。ツアーが終わってみると花火のような音がめっちゃ楽しかった( * ॑꒳ ॑*)

ギターのビリビリした重い低音とともに健司くんの「うぉ~~~~」と雄叫びのようなフェイク。
その声色には悲哀が混じっているように感じる。

健司くんがお休みしていた期間から初めてのワンマンツアー。
心配はしてなかったよ、気にはかけていたけれど( ´ ▽ ` )
でも、その声量だけでドキドキしてしまうし、健司くんの声だけでこれほどに表現出来るんだって驚かされるし、健司くんの歌が好きだなって思う。

1.熱帯夜

赤い照明がステージ全体を染めて、レーザーアレイ?が上下から降り注ぐ。
Nホのときもそうだけど、熱帯夜の照明かっこよすぎ❤️‍🔥

ごめんなさい、記憶が曖昧なんだけど
健司くんがポリープを切除して、熱帯夜を歌ってたら康司くんが曲作って良かったって言ってくれたんだっけ、、とにかく熱帯夜は健司くんの魅力が映える曲だし1曲目に選んだ理由の1つでもあるのかなぁって。

間奏のところでレーザーが床を這うようにぬるぬるするところが印象的。かっこよ!!!

アウトロを伸ばしてまさかの転調。
初見のとき、思わず手を降ろしちゃったらまだ続く!?とぷち騙されて💥🤣

空間を割くような隆児くんのギターがとにかくかっこよすぎて毎回釘付けになるし、康司くんのベースで内臓をくり抜いて出す気分(表現グロくて失礼🙇‍♀️)そのくらいお腹に響いてきた( ○ω○ )

歌詞のすべてを耳で追いたくなるし、横浜の日は「あの子は泣いていたんだ、ずっと」が心に残った。
何回でも聴きたい曲。


「うぉ~~~~オワラセナイト~~~」

とまさかの健司くんの歌だけで繋ぐ😭

ここもそう、あーーボーカリスト三原健司が重りを外して帰ってきたな!!!って実感させられる。

2.オワラセナイト

熱帯夜の「あの子は泣いていたんだ、ずっと」

から、そんな日々を終わらせるための、そして何かを始めるための、ありったけの魂と熱を込めた心の叫び、アレンジに感じた。

とにかく歌詞が刺さりすぎる。

「夜中かけぬけてく さらばひとりよがり」

「きみがいるからぼくがいて
ぼくがいるからきみがいて」

「終わらせない始まりを」

そして、健司くんが歌える?と。

そしてみんなで、
「おーおーおーオワラセナイト~~…」

ここのパート歌わせてくれる意味。

オワラセナイトって個人的にはそこまで大好き!っていうわけではなかったんだけど、曲の最初から最後までドラムひとつでこんなに印象変わるのか、、ってぐらい曲のカラーも全然違くて、それでいてとても意味のあるアレンジに感じて。もっと好きになったし、曲がもっと深く刺さった。

武くんやばすぎでしょ、この曲。
怒涛のアレンジ畳み掛け。
2番の入り。気がついたら悲鳴あげてた🤣
何回みても慣れない🤦‍♀️映像でもやばい🤦‍♀️
不整脈起きる💥

歌詞があの熱いドラムで心の中にぐいぐい押し込まれてきて、改めて良い曲だなぁって ライブで見てから音源何回も聴いた。

ラスサビにかけても全部好き。

名古屋のとき、2番の入りはもちろん身構えてたけど、そのあとのエフェクトシンバル?混ぜたアレンジやら豪快すぎるダイナミクス含め、ツアー中初めてオワラセナイトがかっこよすぎて泣いた、、( ; _ ; )

今日ここに来て良かったって心の底から思ったし、来たことを正解にしてくれたって思った。

名古屋の日にライブに行くかどうか悩んでいたのは、
自分の仕事的にあんまり外出が進んで出来ないときと大丈夫なときがあって。たぶん来年も同じだと思うけれど、仕方ないね、こういうのも込み込みだから。
悩もう。

そうやってライブ中に感動してキャッキャしてる時間はかけがえのない幸せだった。

ここで1つ、ライブのアレンジについて。

自分が今までライブに行ってきて、即興のアレンジっていうのはあくまでも副産物であって、ここでこうなったらいいな、とかそれを目的に見に行くことは本質的に違うと思っていた。

その曲の表現にとって必要なアレンジ、その場の熱量に伴うアレンジとかあると思うので。

けれども、それにわくわくしながらライブに行っていた自分がいたのも事実で。

何回もライブ行ってる人からするとアレンジ楽しみ!ってなるかもだけど、逆にアレンジがないから楽しくなかった!ともなりたくないし。

でもね、今回のツアーはそのアレンジを合法的に(?)楽しみにライブに行っていいという、すごいそこも楽しかったなぁ、とっても( ´﹀` )🫶💘

暗転

3.かなしいうれしい(A)

オワラセナイトの次、かなしいうれしいくるんだ…!!と驚き。
かなしいうれしいって最後のアウトロでそのふたつの感情が混ざりあってグラデーションになるところがみそだと思ってて、特に好きな部分。

アウトロを横浜の日はサブのスネアを使ってて、わ!!!!!って1人で興奮🤒

「さよなら 悲しいだけの僕らの話し」

「僕らは見えない未来を信じてる
だから正しい正しい今を探してく」

歌詞が刺さりすぎた。

曲の中にある世界観をクラップで昇華する曲にはじめて思えた。

3.名悪役(B)
健司くんの匂わせとも取れる、思い出にしないMCがあってからの…

正直、1日目のセトリをみて、名悪役入ってないの少し意外だなと思っていたら、2日目で入っていて、1人でおほほってなっちゃった🤭

白い照明が2階から見ているとすごく印象的で、
ベースのフィル?のときの康司くんにあたるスポットライトも健司くんにぎゅっと集まる瞬間も全部ダイナミックでハッとさせられた。

後悔や劣等感も正解に「変えて~」
健司くん抑揚かえてたの大好き。

名古屋のときはスピーカーの近くにいたこともあって、ひとつひとつの音の小さな変化、ダイナミクスが歌詞と一緒にすごく訴えかけてくるようで余計にグッときた( ; _ ; )

4.他所のピラニア

<大阪1日目2階席メモ>名悪役後、暗転からの入りかっこよすぎ。

怪しげな世界にいざなうイントロのドラムからしてもうすでに重厚感がやばい。巨大魚のバタバタした迫力に喰われる。フロアタムに死にそうになる。

ピラニアは去年のZeppツアーでもセトリに入ってたけど、全体的にそのときと曲の厚みが全然違う印象を持った。

健司くんの歯車のようなチャキチャキしたリフ好き。いつも見ちゃう。隆児くんのギターもめっちゃ見ちゃう。

そしてドラムはスネアとバスドラがピンポイントで心の奥にぐっとくる。
すっっっごいノれる😵‍💫
横浜のときはサブのスネアは叩いてなかった…と思うけど(たぶん…?)
大阪の1日目も確かしてなくて、大阪の2日目ではサブのスネアでビートを刻んでいて、感じた音の耳に対するジャスト感が全然違くて、めっちゃツボに入ってた🤦‍♀️
武くんのリズムの取り方も含め格別に好きだった。

名古屋のときはスピーカーの前にいると微妙なダイナミクス、音色の違い、音圧を感じられて、大好きで、スネアとバスドラがほんと気持ちよくて身体の根っこから踊らされる、それでいて上半身は歌を聴く感じだった。

1番と2番の間でZeppが無音になるとき、音の反響がほわんってするのが好きで、会場がこんなに広いんだ!!っていうのを実感する。

Cメロの正義のピラニア…欲望のままに…のとこ、
最初は健司くんだけジャジャジャジャってギター刻んで👈好き
去年もやってたアレンジかな

そのあと
武くんが加わってドッドッドッドって足を踏んで👈好き

ここが毎回めちゃくちゃ好きだった。

そうしてサビにかけて全員入ってくる感じ、とてもゾワッてくる。

「あなたの心は小さかったって誰が言ってた」

健司くんのこの一言が心に置き土産をする。

5.SPAM生活

あのうにょうにょしたイントロのベースが来た瞬間、何人かの小さく歓喜する声が聴こえ、みんなのテンションがもう一段階あがるのを感じる。

武くんは両手あげてワイワイしてる🤭

ピラニアに続き、フレデリックらしさ爆発ゾーンだよね。

ジェットコースターのようにぶんぶん揺さぶられる緩急とラスサビ前のアレンジが今回のツアーでの見どころだと思う!!🪴
(ぴかぶーが配信されてから振り返ると、ぴかぶーの緩急や怪しげな世界観って最新版SPAM生活な感じする🤔)

あのラスサビ前の長めのアレンジのところを横浜で初めて観た時、なんか!!知ってる!!気がする!!なんだろ!!なんだろ!!!考えろ!!考えるんだ自分!!( ¯□¯)って脳内検索した結果、Mark GuilianaのBUDという曲を思い浮かべて😵‍💫

武くんが以前おすすめしててお気に入りすぎて擦り切れるほど(?)聴いたアルバム。
ぜひ全曲聴いてください。ほんとに好きです。ど真ん中。

家に帰ってからも脳内で鳴り止まないそのパートを頼りにしながら、自力で見つけ出して。
我ながら執念(?)がすごいと思った🤣

この時のジャッ…ジャッ…て刻むギターは一体誰が鳴らしてるのか横浜のとき、めちゃくちゃ気になって。

仙台のときに暗闇で隆児くんを凝視してたら、あれ、違う…その先にふと健司くんが目に入って、あなたか!!!!って新発見!👀

健司くんがギターを上にジャッて鳴らすのって特徴的、ジャキジャキが隆児くんより強め🤒

仙台のとき、健司くんのギター、ジャッジャッって続くのに合わせて、武くんが太めのスネア叩いたり、叩かなかったり、急に荒々しくなったり、ケラケラ笑ってて。
暗闇から笑い声だけ聴こえてくるから余計に不気味だったし、アレンジし放題ゾーンだからこそ自由で楽しいんだろうなぁと思って見てた🤭

大阪のときも武くんがいろいろ炸裂してて、カミナリみたいなスネアヤバすぎた。

ここのゾーンからラスサビへの切り替えが大好きすぎ(੭`꒳´)੭

ガツガツ前のめりに進むドラムに手を引かれ、「死んだ魚のような目をした魚のような生き方はしない」とまるで4人と一緒に宣誓!拳をあげた✊❤️‍🔥

SPAMかピラニアだったか、大阪の1日目でスネアの叩き方を変えててビートが気持ちよすぎた🤦‍♀️(2日目で確認しようと思ってたらやってなかった🥲 そういう一期一会の儚ささえもこのツアーの醍醐味)

Mark Guilianaの曲を思い浮かべるって書いたけど、名古屋はもう、完全にMark Guilianaがピタッて自分の中でハマっちゃって、わ!!!!🤯ってなった

どの公演を取っても心に突き刺すようなかっこよさだった。



ここまでで7000文字超えてるので次のnoteへ🧚‍♀️💫

(長すぎ!( ᐛ ))

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?