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悲劇のヒロイン役から抜け出そう🏃‍♀️ひとり〇〇(音声配信)

こんにちは🌞お華です🌸

早速ですがあなたは普段何役を演じていますか…?

はい?わたし俳優ちゃうで、一般ピーポーやで🙋‍♀️🙋‍♂️って思う方もいると思いますが、人は日々何かしら役を演じていると思うのです。

家庭で言うと
母親役、父親役、子供役

社会に出ると
上司役、部下役、社長役、
美容師の〇〇、
✖︎✖︎商社ではたらく〇〇
…などなど

それにプラスして
・「良い」母親役
・「親に言いたいことが言えなくて抑えている」姉役

などという設定を自分で無意識のうちにこさえます。

役を演じることは時として大切なことです。
私は「よし!家事やるぞ!」って時は主婦役にガチッと入り込むと黙々と作業ができます。

役は不必要ではなく

・「使い方」
・「いま役に入り込んでいるという客観視できる視点」


が大切なのだと思います。

ですが役はあくまで役であるので、それを外した「ありのままの自分」という存在が中心であり、軸である訳です。そこの地点に立つことはとても大切なのです。

わたし自身役につい没入して抜け出せなくなっていることがありました。


その役はずばり

「悲劇のヒロイン」役
「被害者B」役

お華調べ

でございます。笑
あちゃー!🤦‍♀️

でもよく考えてみてください。

これは本来の自分自身ではありません。

役があたかも自分だと勘違いを起こし
悲劇のヒロイン、被害者B役を演じることで目の前に加害者役が現れたり
なかなか上手くいかない状況を作り出してしまうわけなんです。


そんな悲劇のヒロイン役、被害者B役にハマりにハマっている方…

遊びながら自分軸に戻す良い方法があります…😏✨

やり方は馬鹿げててアホらしいけどすごく効果的なセルフワークなんです。

なんていうか、我に帰るんです。
役を手放して卒業することが可能なんです。

役に没入している方は何度も何度もやってみてくださいね!


以下購入していただくと音声配信(スタエフ)のURLを貼り付けておりますのでそこからこの話の続きを聴くことができます。


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