見出し画像

役割はコロコロ変わってもいい。


組織での「役割の固定化」はマズくて
ある時は社長(リーダー)、ある時はマネージャー、ある時はいるだけで良い存在、ある時は掃除のおねえさん、ある時は先生、ある時は生徒、などとその時その時のプロジェクトや状況、メンバー、得意不得意に合わせてコロコロ変えていくことが大事なのです。

役職はあくまで「役」なのです。
社長というのはあくまで一個人が首から「しゃちょー」という看板をぶら下げている状態なのです。

「母」も「父」も「姉」や「結婚相手」「子供」もそうです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?