ohamu
縫い物の話
まってくれ。 糸端出まくってて汚いなあ思って、火で溶かしてたら布も溶けたwww もう余分の布ないからこれで行くしかないのほんま草やねんけどwww
終わってしまったなあ〜、虎に翼。 今日も普通に仕事帰ってから見ようって思ってしまうけど(録画勢)、もうないんよ。 仕事終わって、あ゛ぁあ疲れたぁああ。 まじなんやねん、チキショウ！ぐらいのことは思うとして(？)。それでも帰って虎に翼見たらわりとニコニコしちゃう。 そんなドラマだった。 時代(社会)の荒波を法律の船で渡っていく。 今なお残る社会の不条理もあるけど、その時その時の雨垂れとなった先人たちが変えてきたこともある。社会と法律、すごい大きなことのようだけど、日本に生
近所の川にかかる橋の上をチャリで走り、秋の風を感じながら、わたしだって日々頑張ってんじゃんってしみじみした3連休最後の午後 脳内BGM_川の流れのように/美空ひばり まさかの3連休最終日をほとんど寝て過ごしてしまい、自己嫌悪に襲われてからの冒頭のくだりです。 いまの自分でいいの？わたしはより良い未来のために努力できてるの？って突きつけられる瞬間が、唐突に訪れては心に闇をもたらすこともありますが、それもまた人生。 そんなわたしも3連休のうち2日はワンピースづくりに精を出しま
友達から結婚式の招待をもらいました。 さて、服を用意しなくては。 直近で参列した式で着たワンピースはヴィンテージショップでゲットした、ちょっとだけエッジが効いてるけどシンプルなもの。 とても気に入っていました。 その日はめっちゃ暑くて、汗もたくさんかいてしまったので、洗濯機に洗ってもらったわけです。 そしたら縮んだ。 AFOかよ。 いけるだろって思っても、大事な服の洗濯表示は守ったほうがいいようです。 もう1着、クローゼットの奥にしまっているワンピースがあります。と
1泊2日で長野県松本市に行ってきました！ ということで、思い出を綴っとく。 旅行となると、毎回この壁にぶつかるのですが。荷造りだるくて進まない(私だけか？)。今回もそこから始まります。 行くのが決まった瞬間から、どこ行こうか調べては地図にピン立てる活動をずっとしちゃうぐらい楽しみにしてるのに、肝心の荷物まとめるのだるいんよ。 そして忘れ物をする。 この度はスマホの充電器のコンセント部分を忘れました(線は持っていったけど、USBさせるとこなかった)。 ということで、2日
休みの時だけ、地球の回転早まってない？ やりたいことが多すぎて、全然時間が足りない。休みを最大化するには？ たくさんのやりたいことの中から、ひとまず以前のnoteに書いてた、冬ニットを編んでます。 毛糸はお店の隅っこの方で、ひっそり展開されていたセールワゴンでみつけました。 とりあえずあった分を全部買い占めさせて頂いたけど、本のとおりに編むには足りないです。 でも丈は長めに設定されてるっぽかったので、わたしの好み的にも短くするつもり！ 、、編み始めて分かる、それでも足
少なくとも読んで下さってる方がいらっしゃるので(ありがとうございます、喜んでます)。 ネタバレを含む可能性がありますこと、始めに記載しておきます。ストーリーの内容よりは感想です、ズッシリ来すぎてるので書いて手放します。 映画ラストマイルを観ました。 同じ脚本家さん？のドラマが2本、すでにテレビ放送されていて、それと同じ世界線で描かれた話。わたしが持っていた前情報はそれだけです。 それらドラマの大ファンである友達の熱量的に間違いなさそうなので、ミーハー心も相まって、一緒に観
きのうからオンラインヨガを受講し始めました。健康な体が続いていくために、新しい自分になるために？ そんな大それた理由ではなく、巻き肩から来る肩こりが許容範囲を超えたからです(悲しい)。 新しくなにかを始めるって、物事によって全然ハードルが違うなってところで、今回のオンラインヨガの場合は、1ヶ月棚上げしていました。 ヨガができるスペースの確保、そのうち面倒くさがる可能性のある自分(ちなみに実地でのヨガを受講していたときは行くのが面倒くさくなって辞めた)、結果なんもしてないの
先日シーチングで練習した、中原淳一先生パターンのブラウスを本番布で縫い上げました！ かわいくない？！(うぬぼれ) 心配していた柄合わせも、思ったよりうまくいってる気がして、ご満悦です。 柄合わせにも正しい方法があるのかもしれませんが、今回は気合いで乗り切る方法を採用しました。 縫い合わせる前から何回も羽織って、これ合ってるよね？と確認したけど、あの方法ではあんまりよく分からんかったな。というか、まち針が刺さりまくって痛かった。 トルソーがあったらなにかが変わるのかもしれん
練習があれば、本番がある。 いよいよブラウス本番縫いに挑みます。 縫い始める前に、使用する生地のお話。 事前に用意していたのは、ポリエステルの滑りやすいものだったので、初心者は尻込み。寝かせます。 代わりに縫いやすい綿素材を用意しようってことで、お店に行って購入してきました。 ソレイアードのシーチング。 もうすぐお盆も終わり、秋が始まりますが、まだまだ暑い日が続きそうなので「袖は半分、色は秋」が今回のコンセプトです。 汗かいたら目立つかなと思って、めちゃくちゃ迷ったけ
さっそく！服、縫ってみました。 服ってこうなってんだー！ 縫って、ミスって、ほどいて、縫って、なんとか形になって、とても満足。 大志を胸に、プロの方たちもされてる「シーチングで試し縫い」を、わたしもやってみました(最初から本番用が怖すぎるだけ)。 洋裁がもしライフワークになったら、この記録を読み返して、にこにこしよ。 切る 型紙を描き上げて、いざ裁断。 オモリを乗っけて、ハサミを、、、どこから入れればいいん？ ちょっとオモリをズラして隙間をつくって、って布もズレてるやん。
自分の着たいものを、自分で縫えるって素敵すぎやしないか？と思い、買い集めた洋裁本と、カタログギフトでゲットしたミシンと、ともに過ごした数年間。 過ごしただけで、縫ってないんです。 いや、縫ってないんかい。 とりあえず枕カバーだったり細々した身の回りのものを、カタログミシンで縫うことはあったのですが、なんか縫えない。縫ってる気持ちだったのに、よく見ると針は同じところで上下してるだけ。もしかしてミシンって、、、いろいろあるんか。と気づいてから早数年。 その間、my洋裁本は眠り続
