おえちゃん
タイトルの通り、院試の解答解説をまとめたものです。 京都大学大学院の志望者はもちろん、 京大院の過去問で勉強するすべての院試受験生へ。 問題内容の被りも加味して総額の7割で提供いたします。
以下の内容の自作回答が含まれています。 大問1(熱力学) 10ヵ年 大問2(反応速度) 10ヵ年 大問3(量子化学) 8ヵ年 大問4(状態図) 8ヵ年 (20年度実施分を除いて8ヵ年) 大問5(レオロジー) 9ヵ年 ・いずれも21年度実施分からの直近です ・すべて正答という保証はないですが 本番の得点率が8割だったため 9割は合っているものと思われます ・難しく解けなかった小問が5~10%ほどあります ・zipファイルにて紙に書いた解答を直撮りしたものをお渡し
【本テキストのメインコンテンツ】 ・2019~2022年の和文英訳中の単語とそれに対応する英単語
【お知らせ】他所での活動がにわかに多忙になってきたので しばらく更新頻度を落とします。自己紹介にあるとおり 2週間に1回は更新できるかと思います。
これを完答できればエントロピーはマスターしたといって良いでしょう。 リンクはこちら↓ ＊解答のみの部分→解説という構成になっています。
熱力学のことで教授にメールで質問していた際に、 「熱力学は大変だけどあらゆる科目で役立つ」 「学生のころにちゃんと勉強しておけば良かったと思う」 といった言葉を頂きました。 難解ながら学び甲斐があるものなんですね。 ちなみに私も比較的好きですよ。
19世紀言語学者のソシュールという人は 「モノやコトに言葉をラベルする＝命名するのではなく、 言葉が存在することではじめてモノやコトが認識できる」 と考えました。 確かに「それ」を言い表す言葉を知らないと、 「それ」をググることすらできません。 今に通ずる考えだと思います。
大学院のコース選択の相談をするために また近々、進学先の研究室にうかがう予定です。 相談というのは博士進学を前提にしたコースを選ぶか否か、というものですね。 自分が実際にやりたい実験なども加味して決めていきたいです。
基礎が身についているかが問われます。 リンクはこちら↓ ＊解答のみの部分→解説という構成になっています。
課題や試験勉強でつまづいている大学生のみなさん、 教授にメールで聞いたことははありますか？ 私は院試期間中に４回ほど質問メールをして、 そのすべてに返信をいただけました。 ちゃんと学生からのメールも見てくれているんですね。 ありがたいことです。
こんにちは、おえちゃんです。 昨年夏に京都大学大学院を受験したのですが、 その際TOEICの提出を求められる可能性があったので 2021年の10月と11月にTOEICを受験していました。 (コロナ禍の影響で結局提出することはありませんでした) 10月24日の試験ではこの通り740点だったのですが、 11月28日の試験で860点を取得することができました。 今回はこの1ヵ月で使用していた教材について書いていきます。 この３つを使っていました１．公式TOEIC®Liste
用語の定義を問う問題が多めです。 リンクはこちら↓ ＊解答のみの部分→解説という構成になっています。
こんばんは、院試 / 化学の情報を発信していますおえちゃんです。 今のところ有料記事ばかりなので、 無料記事も精力的に書いていきたい所存です。 考えているのは ・勉強計画(いつ何をどれだけ勉強したか) ・各科目の傾向 ・勉強がはかどるマインド/コツ 希望があればコメントまで！
ファンデルワールス気体のジュール・トムソン効果についての問題です。 リンクはこちら↓
ファンデルワールス気体の問題です。 リンクはこちら↓
はじめまして、おえちゃんといいます。 他大学から京都大学大学院の工学研究科に進学する予定のものです。 このnoteではこれから化学の勉強、外部院試のノウハウを中心に 発信していきます。 また、院試の過去問の解答解説も、こちらは当面のあいだは有料で 公開しようと考えています。 私は院試本番まで半年後に控えた2月の初めから勉強を始めたものの この時点では過去問を見ても何をどう答えればいいのかすら 分からないという0からのスタートでした。 それでも地道に勉強を重ね、合格ライン
