20/09/22(火)

いつも秋って好きなはずなのにな。今年は無性に肌寒く感じて、どこか夏を恋しく思う。梅雨が長くて、夏らしい夏が短かったからかな。

人の語学のサポートをする、その行為そのものって自分に合ってるのだろうなぁしみじみ思う。全然やっていて違和感がないというか、自然なんだよなぁ。めちゃくちゃこれが天職!!っていう訳でもないのだけれど。前後の事務作業とかは疲れるけど、向かいあっている時は全然疲れないんだよなぁ。フォローアップ、伝えたくなってちょっとメールが長く重かったかなぁ。熱心に書き込んでしまった。こういうのって送る人の熱量が強くて、受け取る時はさっぱりしてるものさ。うまくマッチしたときは、染みるんだけれどねぇ。そればっかりはタイミングと熱量によりますね。

そして最近またちょこちょこと習い事癖が再熱しているのだけれど、今自分がやっていたり、やりたいと思っていることって、7~8年前、下手したら10年前にやっていたことや、やりたかったこととあまり変わってないのだよね。そこまで熱心じゃなかったかなと思いながら、これだけ移動しているのに途切れながらも皆何かしらの形で細々と続いているのだよね。やっぱりこれって好きってことなのかな。不思議〜 行為そのものにつかまっているっていうよりは、やってる時の感覚が恋しくなるという感じ。ふとまたやりたいな〜って戻ってくるんだよね。こういう付き合い方もありなのかもしれない。

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