革【夢日記】

買い物の詳細設定を決める、営業なしで好きなものだけ買うことにした
大木を思わせる教室で今回の企画について男子たちがそれぞれ思いを匂わせてくる
そのうちの1人と遠回しに別れを告げる

大型スーパーの中、母親があーだーこーだいい、その通りになりドヤ顔をされるが、あまり影響はない
ここにはいないわけだし
営業モードから買い物モードに切り替える
メニューを開いてると前が見えない
そうこうしているうちに1日が終わろうとしてしまう
黒髪ロングの女性だった気もする

いただいたお気持ちは必ず創作に活かします もらった分だけ自身の世界を広げます