インターナショナルな学校

黒人の下ネタに心から笑顔で返事できるようになった
母親と姉を待たせている
俺が学校に忘れ物を取りに行ってる間に姉と母親は綿毛のエノキを集めていた
俺と姉はトランクをオープンカーのように乗りこなしている
少しずつ綿毛が散っていく

いただいたお気持ちは必ず創作に活かします もらった分だけ自身の世界を広げます