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小宮山学とホットスプリングス ベストセレクション

「耳と心に効く温泉」のキャッチコピーで1970年代にヒットを飛ばした小宮山学とホットスプリングス
全員が北海道 登別市出身であることがグループ名の由来となった。彗星のごとく現れたムード歌謡グループは、6年という短い期間で多くのヒット曲を生み出した。
ヴォーカルの前田嘉男(写真中央)は女心を情感たっぷりに歌うことに定評があり、グループの人気を支えていた。
ここでは、特に人気の高かった12曲をピックアップして歌詞を掲載する。

※この本に登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。

小宮山学とホットスプリングス ベストセレクション

※各ページに歌詞とグループのエピソードを掲載しています。

1. 愛され上手
2. バラの花束
3. あの人は今
4. 二人はアベック
5. 不粋な女
6. 夜毎のブルース
7. 雨染み
8. 誰かが愛した女
9. 登別慕情
10. まつ毛、なびかせて
11. クマよけの唄
12. ホットスプリングスの温泉音頭

活動年表1

活動年表2

この創作物は、ZINEとして作成したものをweb用に修正したものです。

#創作大賞2022

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