好きなものの明確化

GW、コロナやなんやで近場に買い物か公園くらいしか行けないので自分のクローゼットの小掃除をした。

気づいたら増えてる、集めてるわけじゃないけどやんか買ってるものがあちらこちらに。

例えばシール。
とくにフレークシール、特に食べ物モチーフのシールが好きらしくそれはもうたくさんあった。使用用途は、ない。しいていうなら落ち着いたらアルバム作ろうと思ってるのでその時かな。
まあいつ落ち着くねんという話。

例えばジッパーバック。
これもなんかいっぱいある。普段冷凍や保存やおもちゃの小分けで使ってるものとは別にいっぱい。
サイズは小さめが多いみたい。

例えば記録ノート的なもの。
アルバム台紙とかノートとか何冊もある。子どもが生まれたり北海道来たりしたので思い出を残そうとしたんだなあ、きっと。

例えばロングスカート。
子どもと公園や散歩に行くことを考えるとロングスカートはこのうえなく動きづらい。しかもタイトめなのが多いので実際そんな履いてない。ヴィンテージかファストファッション。

例えばシャツ。
襟が大きめ、デザインが派手目ばっかり。これはヴィンテージが多い。柄シャツって買ってしまう。しかもヴィンテージショップでサイズがジャストだとこれはもう私のための…！みたいな気持ちになって買っちゃう。

化粧品やアクセサリー、香水はそんなにない。
ヘアアクセはおかっぱヘアーの今必要ない。

時計も結構数あったけど全部電池切れ。最近してないな、メンテナンスしてつけようかな。

気づいたら増えてるもの、決して使ってるわけじゃないけどたまってくものって自分の好きなものなんだろなあ。

狭いクローゼットに自分の好きが凝縮されていて、小掃除も悪くないなと思った。