寒さの合わせ技
最寄駅出てすぐのスーパーをよく利用するんですが
そこがね、
凄く寒いんです
これはあの比喩とかでなく
実際
正直
物理的に
凄く寒い。
スーパーだからね、
野菜もお肉もお魚もあるし
悪くならないように冷房付けてるのめっちゃわかる
わかるんだけど、
本当に、寒い。(この人何回も言う)
夏薄着してて
お店入って「寒っ」てのはまぁあるあるだから
寒くても受け入れます体勢でいるんだけど
受け入れていても尚
「さぁあっ!んん!?!?」
って言葉を失うくらい(失ってない)
寒いの
こりゃ冷房担当(冷房担当とかあるのか)
かましたな!?
つって
まぁ夏だしね
納得してたんですけど
今は、冬な訳で
外は凄く、寒い訳で
室内には暖かさを求めるじゃないですか
(やっと室内だ!)
つってお店に入って更に凍える
という事態に、
「……!?!?!?!?」(言葉失ってんね)
現実を受け入れられなくなります
この寒さ感じてるのもしかして私だけかしらと
自身の体温調節機能疑うレベルです
「玉ねぎ…」
「寒い…」
「芋…さ」
「寒い…」
「寒い…」
ってもう早い段階で寒さの事しか考えられなくなります
働いている方たちは大丈夫なのかしらと様子を伺って
シャツにカーディガンで働いているのを見て
文字通りギョッとした私
店員さんへの尊敬レベルが爆上がりしたのでした
どんな状況でも働いてて
みんなほんと、偉いよ…(誰)
こんな寒い中生きてるだけで
みんなほんと、偉いよ…(変なモード入ったな)
昼なのに夜中みたいなテンションの文になってきたので
終わります
どうぞどうぞ
あったかくして過ごしてくださいね
それでは皆さん
良い土曜日を、またあした
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