【朗報】果穂さん、「いる」
今日の記事はなんかもうめちゃめちゃ内輪のオタクです。いつもか。
今日、Twitterに小宮果穂さんが登場した。なりきりとかではなく、公式に。
↑これを投稿したのが果穂さんなのだ。果穂さんはマジで「いる」のだ。驚いた。
果穂さんのSNS捌きがみられて、いろいろと発見があった。
まず、果穂さんは一人称が「あたし」だと自覚して使っているということがわかった。一人称を気にするのは果穂さんの年頃だとあるあるではないだろうか(俺も果穂さんくらいのころはあえて「オイラ」がかっこいいと思って使っていた)。
つまり、果穂さんは「あー、あたしってあたしのことあたしって言うな―、じゃあこれからはあたしはあたしのことあたしって呼ぼう!」と考えたことがあるということだ。これが実に「いい」。木の芽みたいなささやかなアイデンティティの確立。大事に大事にしてほしい。
また、果穂さんはコピペや絵文字など、基本のスキルは持ち合わせていることが分かった。デジタルネイティヴを感じられてとてもよい。
普段使わない漢字でもインターネットではコピペで使える、いまどきの温度感だ。
ただし、果穂さんはコピペで済ませずしっかりとその意味を聞くようだ。非常に世界に対して誠実だ。これもまた良さがあった。
果穂さんはよいこで、それ以上に彼女の正義に対して素直だ。良いと思ったことはすぐに実行するまっすぐさがある。
さらに別の話では、果穂さんはちゃんと「卒業」を見据えていることが分かった。シャニマスの中では大きく時間が動くことはなく、おそらく果穂さんはずっと小学6年生のままだ。その果穂さんが「卒業」という概念を理解し、想像しているという事実。これがもうたまらない!泣きそうだ。
あとは「ヘイとかホーとか」というのがなぜかちょっと可笑しかった。いや、ヘイとかホーなんだけど。
「わーい!」とかも書くんだ。果穂さんは思ったことを文面におこすことができる。これは意外と技能であり、できない人もいるのだ。やはり果穂さんは心の思うままに素直だ。
わあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。もう書くのだるくなったのでやめていいですか。
さいごに、果穂さんのツイートを見てたら生きる気力がもりもり湧いてきました。これからも果穂さんを追い続けて、応援し続けるぞ!
まんがを読んでくださいね。