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知り合いの死と遺族に思いを馳せる。自分の夢との繋がりを感じる。

取引先の懇意にしてた方が、先日ガンで亡くなったという連絡を受けました。

当時20代後半だった自分に対しても、
非常に真摯的に、また丁寧に対応をしてくれたこともあり、何か案件があると相談を持ちかけたりと本当に頼りにしていました。

懇意にしてた方の訃報を受け、その人との思い出を思い返し、まだ小学生のお子さんもいるというお話も聞いていたので、
残されたご遺族(奥さま、お子さん)の悲しみや今後への不安感を考えると、
僕自身も本当につらい思いになりました。

ご遺族には、仕事でお世話になった旨(本当に素敵なお人柄だった事を伝えたくて)を何とか伝えたくて、ご生前に勤めていた会社に連絡をし、お手紙を送ることにしました。
少しでもその方の供養にもなればいいなという思いも込めて🙏

ひとり親家庭になってしまったことで、
親御さんとお子さんは、
少なからず時間的な制限、金銭的な制限がかかってしまうこと、
お子さんに関しては、少なからず未来への影響も出てしまう可能性があるのかな…と想像もしていました(もちろん、悪い方向に行くとは限らないと思います)。


今、自分がやりたいと考えていること(夢)は、
望まずしてそのような環境になってしまった方達の支援になることを仕事にすること

それを、あらためて体感させてもらう出来事でした。




また、そんな事を考えている日に開いたnoteの1つ目の記事に、
シングルマザーに関する内容が書かれていました。


これもまた、シンクロニシティというのか、
ひとつの導きを感じる日になりました。

どんどん自分の決意を強くしてくれる出来事が、自分の周りで起き始めていることに、本当に感謝しなければいけないのと、
何とかしてその与えてくれた気付きに対して、還元をせねばと感じています😢✨


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