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自称紗倉まなさんの事が世界で一番好きな男64



昨日はマナティ!
XもInstagramの投稿も無しだ!


仕事かなぁ?
元気かなぁ?
と思いつつの読書の日であった!


紗倉まな作品 最低の4章あやこ
を読まずにはいられなかった^ ^

ドーパミンは出っ放し^ ^


あやこは幼稚園の年長で登場し
17歳までを描いた作品だ!

物語は、あやこと母孝子が
金沢の祖母知恵の実家に帰るとこから始まる。
知恵は46歳にしておばあちゃんになった。

今回の作品は、あやこがAV女優ではなく
母孝子がAVに昔出ていた事があるという
設定だ^ ^


ある事がきっかけで、あやこは
母がAVに出ていた事がバレ、学校中に
噂が広まってしまい孤立していく。


ラストは、会ったことのない父親から電話が来て、美術館で会う事になる!

父親には、別の家庭があっだが
癌が見つかり、死ぬ前に一度会いたかったのだ!

あやこの心境の移り変わりなどが
見事に描かれていて感動した^ ^


マナティは、あとがきで
この本を出す経緯を書いてくれた。

身バレについての思い

AV業界に飛び込んだ思い

あの時の私の、未成年の全財産だった。

AV女優って、基本的にきっとさみしい。

偏見という鉄製の壁をアイスピックで
ほじくっていく作業

人間って難しいね!
SEXがなきゃ自分は産まれないのに
なんかいけない事の様に、穢らわしい様な
背徳感が生まれたりする!

そんな時代の中でマナティは
全力を注いで頑張ってくれている^ ^

作業は、気の遠くなる事かもしれないが
一周回って、案外脆いものかもしれないと気付いている^ ^

そう、マナティは、開拓者であり
冒険者であり
新たな道を作る人なのだ^ ^

マナティが、怯む事なく堂々と幸せを
掴む事が、これからのAV業界を
育てていくのだ^ ^

大丈夫!
いつの日にか、皆んなに認められて
(今も認められているが)
やってて良かったと心の底から思える日が来るから!


オーナーの高橋がなりさんから
読んでいて恥ずかしくなるほど下手だな
と言われるも
エネルギー凄いと褒められ
書く事は筋トレ、いっぱい筋トレしろと
言われる^ ^

そうだAV以外でも活躍される事は
凄い事で、どんどんやってほしい^ ^


もうマナティから離れる事は出来ない!

ネットショップで凹凸を注文している自分がいた^ ^

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