僕の手足を動かす恐怖
その恐怖は
自分の足を止める恐怖なのか
それとも
動かす恐怖なのか
そして
その選択は
survive
生き残ることに繋がるのか
そう自分に問う
そもそも
僕という人間がいたときに
「コイツは生きていた方が面白いな」
と思うのか
「コイツはいてもいなくても変わらないな」
と思うのか
前者でなくては
そう僕自身が思えなければ
生きるために生きる様になり
生きることに前向きにしがみつくことはできないと思いました
僕は自分を生かしておきたいと思う理由を作る
今までもそうしてきたつもりではいるのですが
あらためてこうして言葉にすることで
その思いが強まればと
だから僕は誰かが
「それは絶対無理」
というとワクワクしてくるのです
さらに言うと
「こうすればうまくいくよ」
というと萎えます
で、どうするか
ざっくり言うと
面白く
かっこよく
生きていこう