糀谷八幡湿地での活動について
荻野泰男は、市議会議員に就任するのとほぼ時を同じくして、地元の糀谷八幡湿地での活動に保存会の一会員として参加しています。保存会では、三ケ島小学校５年生の校外学習として稲作体験（田植え・稲刈り・収穫祭）を毎年継続しています。
私が小さなこどもだった当時、糀谷八幡湿地にはまだ美しい棚田が広がっていました。その後、休耕田となり、不法投棄があった時期を経て、かつての里山の風景を復元するという団体の取り組みに賛同し、活動に加わるようになりました。
以下、関連ツイートをまとめました。
本日は午前中、地元の湿地保存会の総会に出席。県職員の方々もお越しになり、貴重な話が聞けた。今年も田植えや稲刈りに参加するのが楽しみ。午後はしだれ桜で有名なお寺の桜祭り。冬のような寒さにもかかわらず、結構地元のみなさんで賑わっていたが、花の咲き具合は今一つ。市内の桜はまだこれから。
— 荻野泰男（おぎのやすお） (@oginoyasuo) March 28, 2010
朝から地域の環境美化活動、小学校運動会、公民館総会そして田植えと途中2回の着替えも入り、慌ただしい一日。田植えに参加するのも4年連続になるが、こんなに気温が低かったのは初めて。参加者も昨年より若干少ない感じがしたが、予定された作業は終了。6月2日には小学5年生が田植え体験をする。
— 荻野泰男（おぎのやすお） (@oginoyasuo) May 30, 2010
地元小学校の5年生が稲刈り体験をするのでお手伝いへ。当初16日の予定が、雨で延期になったもので、ちょうど本会議がなく、参加することができた。子どもたちが刈った稲を束ねる作業をお母さん方と一緒に行ったが、だんだん腰に来るし、暑さで汗だくに。食べ物のありがたさを再認識する機会は貴重。
— 荻野泰男（おぎのやすお） (@oginoyasuo) September 22, 2010
朝から地域の小学生と餅つき。自分で田植えをして、稲刈りをしたお米で体験できるのは本当に貴重。午後は地元回りで、看板設置継続の依頼など。夜はワルツホールにて、向井浩二さんのライヴ。見るたびに進化している彼だが、今回は深化も感じさせた。お客様も本当に満足そう。飲みながら聴きたかった。
— 荻野泰男（おぎのやすお） (@oginoyasuo) November 28, 2010
地元小学校の5年生が田植え体験をするため、お手伝いに。思ったより暑くもなく作業日和。昨年も参加させていただいたが、同じ5年生でも学年全体の雰囲気が何となく違うのが興味深い。市の広報課にもお知らせしたのが効いたのか、テレ玉をはじめとするメディアの取材もあり、子どもたちも喜んでいた。
— 荻野泰男（おぎのやすお） (@oginoyasuo) June 3, 2011
地元小学校の5年生が春の田植えに続いて、稲刈り体験をするためお手伝いへ。「実るほど頭を垂れる稲穂かな」ではないが、先日の台風15号で稲がほとんどお辞儀してしまったのが残念。昨年同様、子どもたちが刈り取った稲を紐で束ねる作業を担当。わんこそばのように次から次へと稲が積まれていった。
— 荻野泰男（おぎのやすお） (@oginoyasuo) September 27, 2011
毎年恒例、地元の田んぼでの収穫祭に参加し、子どもたちと一緒に餅つきを行う。春の田植え、秋の稲刈りと私もお手伝いをさせていただいたので、そのときのことを思い出しながら、お餅をいただくとまた感慨深い。女の子なのにとてもパワフルに杵を扱う子もいてビックリ。見守っていた人々も思わず拍手。
— 荻野泰男（おぎのやすお） (@oginoyasuo) November 27, 2011
今年も地元三ヶ島小学校5年生が田植え体験をするので、お手伝いへ。最初田んぼに入るのを怖がっていた子もいたが、総じて女の子の方が積極的な印象。暑すぎず、作業にはちょうど良い天気。その後、さいたま市役所に向かい、桑畠議員の計らいで清水市長から就任後3年間の取組みについてお話を伺った。
— 荻野泰男（おぎのやすお） (@oginoyasuo) May 31, 2012
朝から地元の三ヶ島小学校5年生が稲刈り体験をするので、お手伝いに。最初はぎこちなく鎌を扱っていた子どもたちも作業に慣れると俄然スピードアップするのに驚く。最後まで作業に集中している子もいれば、他の遊びに夢中になってしまう子もいたり、いろんなタイプの子がいて、なかなか興味深かった。
— 荻野泰男（おぎのやすお） (@oginoyasuo) September 26, 2012
昨日参加した稲刈りにはNHKの記者の方にも取材に来ていただいたが、放映された映像がNHKさいたま放送局のサイトから見られるようになっているhttp://t.co/M38w6mx3。私の姿も後ろの方でほんの一瞬だけ映っていた。子どもたちもみんな喜んでいたし、記者の方には本当に感謝。
— 荻野泰男（おぎのやすお） (@oginoyasuo) September 27, 2012
三ヶ島小学校の運動会、公民館協力会の総会を経て、田植えのお手伝いへ。例年より降水量が少ないためか、田んぼの水量の調整にご苦労されている様子。代掻きの作業がかなりハードだったが、暑すぎなかったの救い。30日には小学校5年生が体験に来る予定だが、何事も本番までの準備が大変だと再認識。
— 荻野泰男（おぎのやすお） (@oginoyasuo) May 25, 2013
今年も三ヶ島小学校5年生が田植え体験をするので、お手伝いへ。お天気も何とか持ってくれた。他の子たちがほとんど作業を終えても黙々と続ける女の子に「農家にお嫁に行っても大丈夫だ」との声が掛かる。学年の持つ雰囲気が毎年少し違うのも興味深い。 pic.twitter.com/hWnjYzZ4Tq
— 荻野泰男（おぎのやすお） (@oginoyasuo) May 30, 2013
穏やかな天候の下、田植えと稲刈りを体験した小学生とともに毎年恒例の糀谷八幡湿地の収穫祭（餅つき）に参加。例年より子どもたちの参加は若干少なかった印象。比較的女の子の方が何度もチャレンジして上達が早い感じ。早朝から準備された皆様に感謝。 pic.twitter.com/PesPHXeJgF
— 荻野泰男（おぎのやすお） (@oginoyasuo) December 1, 2013
三ヶ島小5年生が田植え体験をするので、お手伝いのため糀谷八幡湿地へ。例年天候には概ね恵まれてきたが、こんなに暑い中での田植えはあまり記憶がない。田んぼにハマる子が出ると、俄然盛り上がるのが可笑しい。学年の雰囲気は毎年微妙に違うものだ。 pic.twitter.com/jSqMgImpJ6
— 荻野泰男（おぎのやすお） (@oginoyasuo) May 29, 2014
糀谷八幡湿地にて稲刈りと芋掘りのお手伝い。涼しくて作業しやすい陽気。重労働をこなす保存会の皆様に頭が下がる。25日には三ヶ島小学校5年生が稲刈り体験に訪れる予定だが、私は本会議のため参加できないのが残念。神社の前の曼珠沙華もほぼ見頃。 pic.twitter.com/aagzqK5kAj
— 荻野泰男（おぎのやすお） (@oginoyasuo) September 20, 2014
天候にも何とか恵まれ、田植えと稲刈りを体験した地元の小学生とともに毎年恒例の糀谷八幡湿地の収穫祭（餅つき）に参加。参加した子どもたちの人数は昨年より多かった印象だが、その分順番待ちには多少時間もかかる。早朝から準備された皆様に感謝。 pic.twitter.com/1x5QmRPybp
— 荻野泰男（おぎのやすお） (@oginoyasuo) November 30, 2014
毎年恒例の三ヶ島小学校5年生による田植え体験のお手伝いで糀谷八幡湿地へ。心配していた雨も上がり、かえって作業しやすい涼しさ。最初は板にのっていた子どもたちも慣れてくると裸足になって結構深い田んぼの中に入り、気持ち良さそうにしていた。 pic.twitter.com/fN6DyOEZxG
— 荻野泰男（おぎのやすお） (@oginoyasuo) May 27, 2016
三ヶ島小学校5年生が稲刈り体験を行うため、糀谷八幡湿地にてお手伝い。作業するとかなり蒸し暑く感じたが、雨が降らなくて本当に良かった。総じて女の子の方が働き者が多く、手が空くと他の作業も進んで手伝っていた子たちに感心。性格が垣間見えるのも興味深い。NHKの取材も入り、盛り上がった。 pic.twitter.com/fgymAmq5JW
— 荻野泰男（おぎのやすお） (@oginoyasuo) September 28, 2016
天候にも何とか恵まれ、田植えと稲刈りを体験した地元の小学生とともに毎年恒例の糀谷八幡湿地の収穫祭（餅つき）に参加。つき方にも子どもたちの性格の違いが出て面白い。早めに失礼してご案内いただいた着物教室のパーティーへ。毎回食事をしながら、着付けなどの様子が見られるという趣向が珍しい。 pic.twitter.com/MHnmmq8JCK
— 荻野泰男（おぎのやすお） (@oginoyasuo) November 27, 2016
三ヶ島小学校5年生による田植え体験のお手伝いで糀谷八幡湿地へ。先週の雨で一旦は6月2日に実施予定だったが、天気予報を考慮し、再度日程変更に。毎回学年のカラーの違いを何となく感じるが、子どもによって正確さやスピードなど持ち味が違い、性格が垣間見える。採用選考の一つとして面白いかも。 pic.twitter.com/Xfdecst5Dc
— 荻野泰男（おぎのやすお） (@oginoyasuo) May 30, 2017
三ヶ島小学校5年生が稲刈り体験を行うため、糀谷八幡湿地にてお手伝い。天候不順が稲の生育にも影響を与えたため、例年より約2週間遅れ。夏のような日差しが眩しく、作業をするにはちょっと辛い陽気。昨年も感じたが、総じて女の子の方が働き者が多く、自分から仕事を見つけて動く姿に感銘を受けた。 pic.twitter.com/YiDSn7b52A
— 荻野泰男（おぎのやすお） (@oginoyasuo) October 10, 2017
晴天の下、田植えと稲刈りを体験した地元の小学生とともに糀谷八幡湿地の収穫祭（餅つき）に参加。サッカー等の行事と重なったため、若干参加者は少ない印象。その分順番も回ってくるので、積極的な子どもたちの上達は早い。先輩方の杵捌きを見ていると、まさに昔取った杵柄という言葉の重みを実感。 pic.twitter.com/t2CxutlllC
— 荻野泰男（おぎのやすお） (@oginoyasuo) November 26, 2017
糀谷八幡湿地保存会、埼玉森林サポータークラブの皆さんとくず掃きに参加。当初は1月中の実施予定だったが、降雪等の影響で延期されていた。後半は溜まった葉っぱをひたすら踏み固める作業。それでも歩数カウンターは6千歩ほどに。というわけで、五輪のクロージング・ガラはリアルタイムで見られず。 pic.twitter.com/ZvdmDGzZEP
— 荻野泰男（おぎのやすお） (@oginoyasuo) February 25, 2018
三ヶ島小学校の子どもたちによる田植え体験のお手伝いで糀谷八幡湿地へ。昨年は雨天のため、日程変更を余儀なくされたが、今年は素晴らしい天気に恵まれた。同じ5年生でも毎年カラーが違い、比較的慎重な子が多いとのことで、服装の汚れも少ない印象。一昨年あたりは野性味溢れる子が多かった記憶が。 pic.twitter.com/0jYiRGRcpk
— 荻野泰男（おぎのやすお） (@oginoyasuo) May 25, 2018
三ヶ島小学校5年生の稲刈り体験のお手伝いで糀谷八幡湿地へ。雨のため当初の予定から2日延期となったが、正にこの日しかないという絶好の作業日和となった。田植えのときも感じたことだが、回を重ねるごとに手際が良くなる子どもたちの吞み込みの早さに驚かされた。NHKのほか今回は毎日新聞も取材に。 pic.twitter.com/XDxa0aGU4Y
— 荻野泰男（おぎのやすお） (@oginoyasuo) September 28, 2018
所沢市民総合バレーボール大会の開会式からスタート。地元の糀谷八幡湿地収穫祭を挟み、明峰小での所沢市消防団特別点検へ。その後所沢サンアビリティーズでのコミュニティフェスティバルに立ち寄る。手編みサークルの展示の中に可愛らしいプーさんを発見。作者は羽生結弦選手のファンなのだろうか！？ pic.twitter.com/dOO8SZR9os
— 荻野泰男（おぎのやすお） (@oginoyasuo) November 18, 2018
三ケ島小学校5年生の稲刈り体験のお手伝いで地元の糀谷八幡湿地へ。ここ数年は天候の影響で本来予定していた日から延期になることが少なくなかったが、今年は絶好の作業日和となった。5月の田植えから約4ヵ月が経ち、子どもたちの成長ぶりも実感。開花が遅れていた彼岸花もようやく咲きそろってきた。 pic.twitter.com/2UOBxJr98T
— 荻野泰男（おぎのやすお） (@oginoyasuo) September 27, 2019
晴天の下、田植えと稲刈りを体験した三ケ島小の子どもたちとともに糀谷八幡湿地の収穫祭に参加。サッカー等の行事と重なったとのことで、若干参加者は少ない印象。積極的に何度も餅をつこうとする子どもの上達の早さに驚く。毎年のことながら先輩方の見事な杵捌きを見ていると、まさに昔取った杵柄。 pic.twitter.com/JYrIa13D8r
— 荻野泰男（おぎのやすお） (@oginoyasuo) November 17, 2019
午前中、糀谷八幡湿地にて三ケ島小学校の児童、埼玉森林サポータークラブの皆さんらと共にくず掃きに参加。斜面を何往復もしていると身体も自然と温まってくる。子どもたちは楽しみながらも一生懸命に作業をしていた。お昼のけんちん汁に加え、冬至なので柚子もいただく。夕方から代々木第一体育館へ。 pic.twitter.com/1ioHMGbTdJ
— 荻野泰男（おぎのやすお） (@oginoyasuo) December 22, 2019
三ケ島小学校５年生の稲刈り体験の手伝いで糀谷八幡湿地へ。「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という言葉が頭に浮かぶ。最後に代表であいさつした児童の「ずっと大きなイベントができなかったので今日はできて嬉しかった」という一言にみんなの思いが込められていた。体を動かした後のカレーはまた格別。 pic.twitter.com/vYDkuWJI4V
— 荻野泰男（おぎのやすお） (@oginoyasuo) September 17, 2020
糀谷八幡湿地にて保存会のみなさんとともに稲刈りに参加。恒例の小学生の体験は残念ながら今年は中止に。作業にはちょうど良い涼しさで助かった。刈り取った稲をひたすら束ねているとかなり腰に応えるが、普段使わない筋肉を使うと心地よい疲れがある。改めてお米を食べられることのありがたさも実感。 pic.twitter.com/gT4tqBbnJf
— 荻野泰男（おぎのやすお） (@oginoyasuo) September 25, 2021
糀谷八幡湿地保存会、埼玉森林サポータークラブの皆さんと恒例のくず掃きに参加。朝方の冷え込みで田んぼの水は凍り、畦道にも霜が降りていた。風がなく穏やかな陽気で身体を動かすと自然と温まってくる。斜面で作業をしていると足腰も自然に鍛えられる感じ。雑木林の中で大きなスズメバチの巣も発見。 pic.twitter.com/FGHMiDBk9C
— 荻野泰男（おぎのやすお） (@oginoyasuo) December 19, 2021
朝、地域の環境美化活動に参加。近隣のみなさんから市に対する要望もいくつか頂戴する。その後、田植えのお手伝いのため糀谷八幡湿地へ。地元の小学生による体験は今年も中止になってしまい残念。日差しはかなり強かったものの、時折吹く風が心地よい。シオカラトンボが飛び交う様子にも心が癒された。 pic.twitter.com/TXkMbmIzzA
— 荻野泰男（おぎのやすお） (@oginoyasuo) May 29, 2022
三ケ島小学校５年生の稲刈り体験の手伝いで糀谷八幡湿地へ。昨年は中止となってしまったので２年ぶり。心配された空模様も思いのほか好天になって風も心地よい。作業後に振る舞われたサツマイモを食べた男の子の「今まであまり好きじゃなかったけど、これは本当に美味しい」という言葉が印象に残った。 pic.twitter.com/tOCKiMBclm
— 荻野泰男（おぎのやすお） (@oginoyasuo) September 22, 2022
糀谷八幡湿地保存会、埼玉森林サポータークラブそして三ケ島小学校の皆さんと共に恒例のくず掃きに参加。前夜からの雨も上がり、風も穏やか。作業を始めるとすぐに身体も温まってくる。３年ぶりの参加となった子どもたちはブルーシートを使うより落ち葉を詰めた籠を背負うのを楽しんでいる様子だった。 pic.twitter.com/GPoV5CW7Ou
— 荻野泰男（おぎのやすお） (@oginoyasuo) December 18, 2022
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