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【自己紹介】フリーランス独り身アラサー女がうつ病無収入になってnoteを始めてみる話
はじめまして。
荻野うみ(おぎの・うみ)と申します。
noteは初めての挑戦で…
最初は自己紹介から始めるといいらしいのですが。。。
タイトルが、全てです。笑
大学卒業後、正社員として企業に就職しましたが、夢を追いかけて脱サラ。
無事に憧れだった職を得て、フリーランスとして活動していましたが。。
今年2月中旬に専属扱いだったメインの受注先に契約の打切りを申し出て失業。
フリーランスといえ
お前は俺たちの大切な仲間だ。ずっと味方だ。
そんな風に言ってくれていた人からも、返事は無くなった。
そりゃそうだよな。こんだけ迷惑かけてるんだもんな。
こうやって、嫌われて、見捨てられていくだけの余生。
つらい以外の、なにがある?
飲み干したペットボトルに残った僅かな水分を振り落とすように、残りの日々のため、自分の『生きる力』をかき集めているような毎日だ。
心の底から、もう一度笑いたい。
もう、そんな日は来ないんだけど。
あ、なんかそれって、笑えるな。
生活のためには、働かなくてはいけない。
でも、働く時間が多いほど、身体に負担が掛かっている実感はある。最近は特にしんどい。
死にたいのに、生きるために働く。
ものすごい矛盾だ。
ベランダでnoteを書いているだけだった日々が懐かしい。
きつい。つらい。
あーもうほんとに死にたいな。終わらせてくれ。どうせ生きてても、意味ないし、こんなん、生きてるなんて言わんよマジでさ。生かすな。
死ぬのなら、こんな日がいいなと思った1日だった。
季節外れの暖かさで、天気のいい、こんな日に。
部屋の掃除をして、買い物に出た、こんな日に。
長い時間眠った、こんな日に。
普通に考えれば“幸せ”なはずの日に。
こんな日に死にたいと、そう思った。
まともな判断ができなくなっている。
インターフォンを押したのは知らない人のはずなのに、知り合いが来たのかと思って確認の連絡をしていた。普通に考えれば、まず連絡してくるはずなのに。
洗面所の電気をつけようと思って、蛇口を捻っていた。電気がつかずに、あれ?と思った。
だめだ。
文章が書けなくなった
死にたいと言うと。
生きてほしい。
死なないでほしい。
私が悲しむから。
と、伝えてくれる人がいる。
苦しい想いも時間が解決するから。
と、説いてくれる。
でもさ。その論理ならばさ。
仮に私の死が、誰かに与える苦しい記憶や傷を与えるのならばさ。
その苦しみや傷も、時間が癒してくれるのでは?
そう思うのだけれど、どうだろうか。
私如きのことで悲しい思いをさせるのは申し訳ないけれど、みん
なにも怖くなくなり。心の底から笑えなくなり。眠れなくなり。怯え。死ぬしかないと思う。
こんな自分に誰がした。
こんな私にしたヤツのことは、許さない。許せるか。
恐怖を味わえばいい。
別に私は、失う物も無いし何も怖くないからな。
おお、これが無敵の人か。