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6/24 「間」のはなし

<study>
・Voisy
・読書 考え方が身につく本、ジェフベゾス
・瞑想

<do>
・筋トレ
・仕事

<think>

間の話

間について自分が最近思っていることは、

「間」という文字は、たくさんの文に使われているということである。

時間、期間、空間、間隔、etc

たくさんの間に囚われている私たちは、
間とうまく付き合っていかなければ、
生活を豊かなものにできない。

特に時間は有限であるがゆえに1日24時間のうちに睡眠7時間、食事3時間と考えて14時間活動できる時間はあるが人間の集中力は1時間だとさらに活動が制限される。

この間にどれだけの豊かさを得ることができるだろうか。

最近、始めた活動の一つに瞑想がある
1日5分間だけだが、やってみる価値は本当にある。

得られる効果は、こんなことに時間を使っていいのだろうかという背徳感と、呼吸を意識することにより質の良い酸素を身体に取り込めるなどメリットばかりだ。

プライベート中も仕事のことを考えてしまう。

考えが煮詰まってしまった。

などの状態に自分が陥ってしまってると気づいた時や、むしろその状態なりそうになったら一度瞑想をして、無の状態である「間」を作ってみてはどうか。

筋肉と筋肉の間にも筋があるように

思考と思考、思考と行動の間にも筋を作ることで物事がスムーズに行くことがあると僕は思う。






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