ジオウ の555的見所(6話)追記あり
『仮面ライダージオウ 』の5・6話に『仮面ライダー555』の乾巧と草加雅人がでてきるわけですが、6話は『555』ファンにとっては見所の多いエピソードだったと思います。初見ですが気になった所は
・巧と草加は、時間移動しているのではなく13年後。草加が生きているので、オリジナルとは違う? 今回の歴史改変で生き残りルート?
・首を締められながら持ち上げられる草加を巧が助ける
・カリンちゃんの制服が長田結花のセーラー服に似ていて(形が少し違っていてスカーフの色は確実に別)、死ぬ場面も結花に近い(結花は雪の日に赤い傘をさして歩いていたところで階段で足を滑らせる)
・霊安室のシーンは真理に近い(同じようなシーンになるんだろうけど)
・園田真理、ちょっとだけ登場(当時の映像)
細かいネタはもっとありそうですよね。
追記
真理の漢字を間違えていたという痛恨のミス。修正しました。
『ジオウ』の6話、今更ながらに気が付いたんですが
草加生存ルートであり、木村沙耶無双ルートでもあるよなと。
画面上の情報だけで都合よく解釈すれば、エレファントオルフェノクの戦いでファイズの力がなくなり、おそらく巧はウルフオルフェノクとして戦うことになる。すると木場グループとのすれ違いもなくなって、草加ともある程度和解して、木村沙耶のデルタが無双するか、巧がデルタになるルートが濃厚なのかも。
というがファイズの力がない方がよくない?
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