見出し画像

新江ノ島水族館が目指すもの|堀一久先生

藤沢市で開催している経営者の朝の勉強会において #新江ノ島水族館#堀一久 社長より、 #新江ノ島水族館が目指すもの と題するテーマでお話がございました。

藤沢市の勉強会は第500回!!
朝礼から多くの方々により勉強会が運営されています
朝からこの勉強会に藤沢市に限らず多くの経営者が参加してます

#堀一久 先生より朝の勉強会で使用した資料を公開してもよいとのご了解をいただけましたのでシェアいたします。
※リンクは筆者の調べにより追加しています。

新江ノ島水族館は17チームで運営しています

#新江ノ島水族館 の17チームでおこなわれている朝礼で「  #職場の教養 」が活用されているとのことです。「 #職場の教養 」とは、勉強会を主催している研究所が発行している小冊子で、朝礼で使用するよう推奨して会員各社へ30冊まで進呈されます。

世界にはたくさんの水族館があります
そのなかに堀社長が目指すべき水族館があります
それはアメリカ西海岸にあります

堀社長によると、ノーベル賞作家、#スタインベック の #キャナリーロウ がこの #モントレーベイ水族館 が造られれることに影響を与えたといいます。

イワシ工場の煙突を残してつくられています
モントレーの位置はこちら

#モントレーベイ水族館#イワシ の回る360℃の水槽が特徴的で、イワシは何度も登場します。
イワシ だけでなく #クラゲ の展示も特徴的です。

展示にジミーヘンドリックスの音楽が流れているとのこと
音と光に彩られ
デザインと芸術の融合
みるものを飽きさせない水族館です

堀一久社長の目指す水族館について学ぶことができました。

朝からこのような学びのお時間をいただけましたことに、堀一久先生はじめ、朝の勉強会の準備から撤収まで運営いただいた皆様に感謝申し上げます。

朝の勉強会が気になった方はこちらをご覧ください↓

多様な講師により神奈川県内23ヶ所で開催されています。









最後までご覧いただきありがとうございます。皆様からいただいたサポートは今後のエコ活動に役立てさせていただきます。