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飲食業従事者がコロナ騒動ですべきこと

昨日、となり町の #希望ヶ丘#新型感染症 患者がいたことが話題となりこのことは #二俣川 でも大きな話題となりました。

◇コロナの関心度は高い

自分のnoteのダッシュボードをみるとその関心の高さが伺えます。

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関心度は高いのはよく分かりました。

これだけ近くに患者がいることを考えるともう蔓延しており、自分らもいつかかるかわからないという覚悟は持たねばならない状況です。

さてこの感染症。

どんな症状になり、致死率はどれくらいで、どんな予防対策があるのか

あらためてふりかえっておきたいと思います。

◇どんな症状になるのか

厚労省のサイトです。

よくまとめてあるnoteがありました。

◇致死率は2%

インフルエンザとの比較考察が興味深いサイトがありました。

インフルエンザと違い #指定感染症 になると知事が強制入院を決めることのできる権限があったりします。

感染症には範囲や類型分けがされています。

本日、対応策などが各県医師会宛に通知されました。

指定感染症の有効期間は1年とされています。

類型分けやこれまでの指定感染症などわかりやすくまとめられた記事もあります。

◇飲食業従事者がすべきこと

手洗いうがいは当然のこと

宴会予約のキャンセルはうちのお店も例外ではありません。2月の予約キャンセルは痛いですが、このような時期に感染症に対する研鑽を深めて予防対策も含め正しい情報を伝えていくことが従事者としての役割なのではないかとも思います。

個人的にはマスクでの接客はありだと考えています。

日本政策金融公庫は明日より特別融資を実施する予定でいます。



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