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第16回中央区観光検定/振り返り(問2)

問2,テーマ問題「関東大震災から100年 中央区の復興とこれから」)

 関東大震災後の帝都復興事業では、大小500以上の橋が架け替えられました。そのうちの一つで、昭和3年(1928)に竣工し、その優美な姿から「復興橋梁の華」と称された橋は次のうちどれでしょう。

ア.相生橋 イ.清洲橋 ウ.永代橋 エ.両国橋

【受験中の所見】
復興橋梁の華…覚えてない
竣工年で判断しないといけないのか?
ア.相生橋ってどんなのだっけ?その橋は見に行かなかった…
インスピレーションで「ア」と回答

【正解】
イ.清洲橋

【回答】✖️
ア.相生橋

【振り返り】
 テキストに載っているか確認すると、載っていない…。
 では、どこかに載っているのか…。ネットで検索すると中央区のホームページには乗っておらず、内閣府の「ぼうさい」に載ってました。普通見ないよなー(笑)。

【反省と対策】
 「復興橋梁の華」から、4つの選択肢の中から一番華やかな橋を選ぶのが良かった。しかし、相生橋は見に行っておらずイメージが掴めない。
 実際に見に行って自分なりの感想を持つことはとても重要であることが再認識した。

撮影:筆者(令和5年11月13日 月曜日 9:44)

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