虐殺が行われているときに、中立的態度を表明するのは虐殺者に加担することでしかない

【「抵抗しないパンクやラップなんて意味がないのに」などという主張が矢鱈と拡散されているが個人的には「この世に歌ってはいけない歌は無いし歌わねばならない歌も無い」と思う。】 なんてことをホザクやつが反戦反核反新自由主義アーティストなんだってよ。笑わせるな!! 今虐殺が行われているそのときに、それに抵抗しない「芸術」「表現」は虐殺に加担する態度だし、それは虐殺者に掉さしているのと同じことだ。 今すぐ「表現」などやめて、岸田・ネタニエフのケツ舐めごっこでもしてろ!!


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