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電通仕切りの反人民的映画「PERFECT DAYS」は絶対見るべきではない

蓮實さんの怒りはもっとも至極。

https://www.webchikuma.jp/articles/-/3388

「さる広告代理店――オリンピックをはじめ、この組織が絡むと碌なことにはならない――と音楽専門のラジオ局J-WAVEなどがかかわっているとのこと。それに、どうやらヴェンダースの新作『Perfect Days』の製作にかかわったTHE TOKYO TOILET Art Projectなる組織も加担しているようなのだが、そのシンポジウムを司会したのは小津についてはまったくもって無知としか思われないJ-WAVEのラジオ・パーソナリティの女性でしかなく、登壇者たちの作品を熟知しているとはとても思えぬので、彼女や彼らの発言にまともな質問をすることすら敵わぬ始末。」

「PERFECT DAYS」は、プロデューサーがユニクロ会長の息子、共同脚本家が東京五輪のエンブレム盗用問題でクリエイティブディレクター辞任した電通マン、さらに笹川の日本財団+維新万博で話題の大和ハウスも関わっている、【宮下公園を破壊し、ホームレスを追い出し、多くの良心的個人店舗を追い出し、人民を苦しめている】渋谷再開発を肯定するプロパガンダ映画です。

 絶対に見てはいけない。お金を投下するべきではありません。

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