南極にいない。南極ではないところにいる

デイヴィッド・バーニー(文)後藤真理子(訳)『ネイチャーガイド・シリーズ 世界の鳥たち』(化学同人、2015)、ミサゴ(97ページ)
「南極大陸を除く各大陸に見られるミサゴは世界で最も広く生息している猛禽である。」
サンショウウオが、コアラではないカンガルーではない(ペリカン、)
「沿岸か内陸の水場にふつう見られる。」
出てきたケーキを(テレビのように、テレビであるように)見ていて、それを料理であると思って、言う
「通常高い木の上に止まって、または水の上を飛びながら獲物を探す。」
そうなのかもしれない
「魚を食べる鳥で、水面近くをかすめて飛び、」
恐竜が、化石を、科学の写真で動物であるように見ているアンモナイト(水槽)(水槽)
「片足か両足で獲物をつかんで止まり木に戻って食べる。」
テーブルを、ペンキが光りながら見ている。さながらウニのようだ
「ほとんど魚だけで生きている。」

「滑りやすい魚をペンチのようにしっかりつかむことができる。」
アメーバが、できます(スポーツ可能)
「ミサゴは魚とりに急降下する。」
楽器が、クラリネットであると(楽器が言うのだ)言っている。それが喋っている動物の公園。
「一度に2匹以上捕まえることもある。」
貝。思う

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