赤盤と青盤のような
保育社のカラーブックスの、牧野信司『熱帯魚』(1962)があって、そのあと牧野信司『新しい熱帯魚』(1967)があった。ビートルズの音楽が変化して、熱帯魚も、新しい種類が次々に来る。コロソマは『新しい熱帯魚』の13ページに解説の文とカラーの写真があって、「一見ピラニアに似ているが,性質はどちらかというとたいへんおっとりしている。」どちらかというと・たいへんおっとり。はっきりしないようだ(それから、15ページにも解説の文が)
保育社のカラーブックスの、牧野信司『熱帯魚』(1962)があって、そのあと牧野信司『新しい熱帯魚』(1967)があった。ビートルズの音楽が変化して、熱帯魚も、新しい種類が次々に来る。コロソマは『新しい熱帯魚』の13ページに解説の文とカラーの写真があって、「一見ピラニアに似ているが,性質はどちらかというとたいへんおっとりしている。」どちらかというと・たいへんおっとり。はっきりしないようだ(それから、15ページにも解説の文が)