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ウサギと芝草

『ブリタニカ国際大百科事典』第10巻(ティビーエス・ブリタニカ、1973)、「水彩画」483~487ページ(Winslow AmesとAdolf Arthur Dehnが文章を書いている。黒江光彦訳)。484ページと485ページの間に、たくさんの人の水彩画を、カラーで見ることができる6つのページ(Ⅰ~Ⅵ)。483ページ、デューラーと水彩画についての解説、「代表的な作品」の1つが『野ウサギ』であるという。そして『芝草』。「博物学的」。そしてカラーのⅠページで『野ウサギ』(1502)を、見ることができる。

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